全国の商業施設に店舗を構える「カルディコーヒーファーム」。
店頭にコーヒー豆が数多く並んでいるのを見て、どれを買えばいいのか悩んでしまう方は多いはずです。
この記事では、カルディで買えるおすすめのコーヒー豆をランキング形式で解説します。
ここで初心者に向けて、絶対に外さない定番の種類から味わい別の選び方まで丁寧にお伝えします。
2026年最新のラインナップや価格相場に基づいて、買い方から保存方法までまとめてみました。
ぜひお気に入りの味わいを見つける参考にしてください。
- カルディの定番コーヒー豆はマイルドカルディを選ぶのが確実
- テイストバランスの星マークを見れば自分好みの味がすぐ見つかる
- 店頭ではペーパードリップ用の中細挽きと注文してください
- 余った豆は2週間以内ならキャニスター缶で保存してください
カルディのコーヒー豆がおすすめな理由とは?
世界中の珍しい食材が揃うカルディですが、もともとはコーヒー豆の焙煎から始まったお店だということをご存知でしょうか?。
なぜカルディが扱うコーヒー豆は幅広い層に選ばれ続けているのか、その手頃な価格と多彩なラインナップに理由があります。
ここから、具体的な理由を以下の3つに分けて詳しく解説します。
- 自社焙煎による低価格と美味しさの両立
- 定番から限定までブレンドの種類が豊富
- アプリ活用でコーヒーポイントがお得に貯まる
なぜカルディのコーヒーは安くて美味しいのか
カルディのコーヒー豆は、近年は相次ぐ価格改定がありましたが、それでも200gあたり1,000円台前半から買えるなど手頃な価格設定が特徴となります。
このような価格を実現できているのは、世界中から直接買い付けを行い自社工場で焙煎しているためになります。
中間コストを徹底的に省くことで、スーパーで買える商品と変わらない価格帯を維持しています。
同時に専門店レベルの新鮮で美味しいコーヒーを届ける仕組みが長年評価されているのですね。
定番から限定までブレンドの種類が豊富
年間を通じて多彩なラインナップが並んでいます。
店頭には常時30種類以上のコーヒー豆が並んでおり、そのバリエーションの豊かさも見逃せません。
初心者でも飲みやすい定番から、特定の生産国にこだわった豆まで幅広く取り扱っています。
さらに季節限定のブレンドも定期的に登場するため全く飽きませんね。
自分の味覚の変化に合わせて、いつでもお気に入りの種類を探求できる楽しさが用意されています。
季節ごとの出会いも楽しみの一つですね。
アプリを使えばコーヒーポイントが手軽に貯まる
カルディには、スマートフォン向けアプリを使った「コーヒー豆ポイント」という独自のシステムがあります。
オリジナルコーヒー豆を購入する際、このアプリを提示するとポイントをお得に獲得できます。
200円の購入ごとに1ポイント貯まり、100ポイントたまると1000円分の電子マネー(バリュー)として還元されるなど、とてもお得な仕組みです。
- 電子マネーチャージでも1%の還元が受けられる
- オンラインストアの新商品情報を見逃さない
- 貯まったバリューですぐに次の豆が買える
継続しておいしいコーヒーを飲みたいという方にとって、アプリの良い効果は大きなメリットになります。
カルディで自分好みのコーヒー豆を見つける選び方
いざ店舗に行っても、たくさん並んでいるコーヒー豆の前で「どれが自分の口に合うのか」と迷ってしまいますよね。
自分に合うコーヒー豆を選ぶ際は、各商品の「POP(商品説明)」に記載されたテイストバランスに注目するのが最も確実です。
店頭に行ったら、POPには酸味や苦味のバランスが詳しく書かれていますので必ずチェックしましょう。
それでは実際にPOPのどこを見るべきか、詳しく解説します。
- 星マークで酸味と苦味の強さを確認する
- ミルクに合わせるならボディや焙煎度をチェックする
星マークで「酸味」と「苦味」の強さを確認する
これらの指標が星マークやグラフでわかりやすく記載されています。
すっきりとしてフルーティーな味が好きなら、浅煎り(ライトロースト)で酸味のつよいものを選びましょう。
実際に店頭に行くと「酸味」と「苦味」のバランスが一番わかりやすい指標になっています。
初めて選ぶ場合、まずは酸味と苦味が中間のバランスに位置する豆を選ぶと無難です。
ミルクに合わせるなら「ボディ」や「焙煎度」をチェックする
逆にミルクを入れて楽しみたい方や、しっかりとした苦味を楽しみたい場合は深煎り(フレンチロースト)を選ぶと間違いありません。
自分の好みに合った焙煎度で探してみてください。
初心者におすすめのカルディ定番コーヒー豆3選
初めてカルディでコーヒー豆を買うなら、まずは長年愛されている定番のブレンドから選ぶのが基本となります。
迷った際に選ぶべき、カルディを代表する安定した味わいの3種類をご解説します。
最初の一杯として、どれもバランスが良く初心者の方が最初に試すにはおすすめの選択肢です。
それぞれの特徴を以下で順番に解説します。
- マイルドカルディ
- スペシャルブレンド
- リッチブレンド
迷ったら選ぶべき看板ブレンド「マイルドカルディ」
カルディを代表する人気No.1のコーヒー豆がこの「マイルドカルディ」です。
店頭で配られているコーヒーサービスの味としてもお馴染みのテイストですね。
ブラジル産とコロンビア産の豆を中心にしており、柔らかな甘みと優しい酸味が特徴となっています。
強い苦味が全くないため、ブラックで飲んでもすっきりと飲みやすく仕上がっています。
編集部で検証した結果、朝起きてすぐの1杯や食後のコーヒーとして、毎日飲んでも飽きない万能な味わいであることがわかりました。
ミルクをたっぷり入れると風味がぼやけてしまうため、ブラックで飲むか少量のミルクを足す程度の飲み方が真っ当だと感じます。
少しの深みとコクが欲しい方に「スペシャルブレンド」
マイルドカルディを基準にして、もう少ししっかりとしたコーヒー感がほしい方に「スペシャルブレンド」は選ばれ続けています。
インドネシア産の豆がしっかりとしたボディ感を引き出しており、酸味と苦味が絶妙なバランスで共存しています。
マイルドカルディよりも焙煎度合いがやや深く設定されており、喫茶店で飲む定番商品という表現が一番しっくりきます。
クセが強すぎず薄くもないため、自宅の来客用コーヒーとしても喜ばれる味に仕上がっています。
普段使いとしても飲みやすく、ストックしておくといざという時に間違いなく役立つため大変便利です。
ミルクとの相性も抜群な「リッチブレンド」
カフェオレなどミルクを使った飲み方が好きな方には、「リッチブレンド」の組み合わせがよく知られています。
コロンビアやブラジル産の豆を深めに焙煎しており、キレのある苦味が特徴として挙げられます。
温めた牛乳の甘みに負けない力強さを持っているため、ミルクに全く打ち負けない点が強みです。
実際に牛乳と1対1の割合でブレンドしたところ、深煎り特有の香ばしさとミルクの甘みが重なり合い、予想を超えて美味しい絶品カフェラテに変化しました。
お店で出されるような本格的なラテがご自宅で手軽に再現できる、素晴らしいパフォーマンスを体感できます。
味わいや好みで選ぶ、カルディのおすすめコーヒー豆8選
カルディには定番ブレンド以外にも、特徴あるコーヒー豆がたくさん販売されています。
様々な味わいの好みに合わせておすすめできる8種類を厳選しました。
いつもとは違う新しい味に挑戦してみたい方は、新しい世界として、これから挙げる多様なラインナップをぜひ参考にしてみてください。
それぞれの個性を順番に解説します。
- モカブレンド
- プレミアムブレンド
- グアテマラフレンチ
- イタリアンロースト
- マンデリンフレンチ
- キリマンジャロ
- オーガニックブレンド
- デカフェ(カフェインレス)
エチオピアモカ特有の華やかな香り「モカブレンド」
エチオピア産のモカを中心にブレンドされた、フルーティーで華やかな香りが特徴のコーヒー豆です。
ワインのような香りとともに、すっきりと爽やかな酸味が楽しめる構成になっています。
口当たりが軽やかなため、紅茶やハーブティーが好きな方にもおすすめできる上品な味わいが特徴となります。
午後の一息つきたいリラックスタイムにぴったりなブレンドです。
フルーティーな香りが空間に広がりますよ。
上質な時間を楽しみたい日に「プレミアムブレンド」
ブラジル産の豆をベースに、コロンビア産の厳選豆を加えた高級感のある一品です。
マイルドカルディの上位互換とも言えるような、なめらかな口当たりと上質なコクが楽しめ、甘いお菓子と一緒に楽しむひとときにも向いています。
週末など、いつもより贅沢な時間を過ごしたい日にうってつけです。
本当に特別な時間をもたらしてくれますね。
ビターチョコのようなコクと深み「グアテマラフレンチ」
グアテマラ産の豆を使ったフレンチロースト(深煎り)として高い人気を誇ります。
果実味のある酸味が特徴のグアテマラ豆を深めに焙煎することで、独特の個性を引き出しました。
ビターチョコレートを思わせる濃厚な甘みと、ずっしりとしたコクが生まれているのが素晴らしい点です。
重厚なコーヒーを堪能したい方にはたまらない選択肢になりますよ。
濃いめの味が好きな方にはぴったりです。
アイスコーヒーや水出しにベスト「イタリアンロースト」
夏場のアイスコーヒー用に選ぶなら「イタリアンロースト」が最も向いています。
力強い苦味とスモーキーな香りが特徴で氷を入れても味が薄まらず、麦茶代わりにゴクゴク飲める水出しコーヒー用としても年間を通して重宝されている便利な豆です。
深い苦味を活かして、甘いシロップを足したアレンジドリンクにも向いています。
アレンジの幅が広いのが嬉しいポイントです。
野性味あふれる力強さを求めるなら「マンデリンフレンチ」
インドネシアのスマトラ島で生産されるマンデリンをじっくりと仕上げたコーヒー豆です。
ハーブやスパイスを感じさせるエキゾチックな香りと、大地のような独特の苦味が特徴となっています。
酸味はほとんどなく、どっしりとした重みのある口当たりが長時間堪能できます。
中級者以上の方にぜひ一度試していただきたい一品です。
クセになる深い個性が光りますよ。
エキゾチックな風味の虜になるでしょう。
スッキリとした強い酸味を味わう「キリマンジャロ」
タンザニア産の最高級グレードを使用したキリマンジャロのストレートコーヒーであり、柑橘系のフルーツを思わせるキレのある強い酸味と爽やかな香りが特徴的な豆です。
重たい苦味が苦手な方にとっては、このクリアな酸味が大変心地よく感じられるはずです。
朝の目覚めのタイミングに、頭をすっきりとリフレッシュさせたい時に重宝する味わいを持っています。
目が覚めるような酸味が心地よく感じられます。
環境に配慮した「オーガニックブレンド」という選択肢
化学肥料や農薬を使わずに栽培された、有機JAS認定を受けた優しいブレンドです。
自然の力を活かして育てられた豆ならではの、クセのないクリーンな味わいが特徴となっています。
嫌な苦味が突出していないため、誰が飲んも美味しく感じられるマイルドな一杯になります。
健康や環境への配慮を大切にしながら、毎日安心して飲みたい方に選ばれ続けています。
体にも自然にも優しいコーヒーですね。
カフェインが気になる夜は「デカフェ」を選ぶ
「デカフェ エチオピアモカ」は、コーヒーの風味はそのままにカフェインを90%以上カットした嬉しい商品です。
カフェインレスとは思えないほど豊かな香りと満足感があり、モカ特有の香りもしっかりと残っています。
妊娠中や授乳中の方はもちろん、就寝前に温かいコーヒーを飲んでリラックスしたい方に人気があります。
いつでも美味しいコーヒーを楽しめる安心感が手に入りますね。
夜のリラックスタイムにも向いていますよ。
コーヒー豆のお供にぴったりなカルディの人気お菓子
美味しいコーヒーには、相性の良いお茶請けが必須です。
カルディにはコーヒーと抜群にあうお菓子が多数揃えられています。
ぜひ店舗で、焙煎度に合わせて最高のお茶請けを探してみるのが良いでしょう。
定番の組み合わせについて順番に解説します。
- 浅煎り×ポロショコラ
- 深煎り×パンダ杏仁豆腐
浅煎りの豆には大人気の「ポロショコラ」がよく合う
浅煎りでほのかに酸味のある「マイルドカルディ」や「モカブレンド」には、大人気の「ポロショコラ」がよく合います。
濃厚でずっしりとしたチョコレートの甘さを、さっぱりとした口当たりが中和してくれるからです。
深煎りの豆には定番の「パンダ杏仁豆腐」がぴったり
逆に「イタリアンロースト」のような深煎りには、定番人気の「パンダ杏仁豆腐」のようなミルキーなデザートがぴったり。
他にも、シーズン限定のクッキーやドライフルーツなど、お好みの組み合わせを探すのもカルディならではの醍醐味です。
カルディの店頭でコーヒー豆を買う時の注文手順
初めてカルディで買う時は、買い方が分からず緊張してしまう方もいるはずです。
ですが、基本的な手順はシンプルでスムーズに注文できるようになっています。
注文のコツとして、店頭での購入時に気をつけるべきポイントをしっかりと押さえておきましょう。
それでは、具体的な頼み方の手順を解説します。
- ミルがない場合はレジで「挽いてください」と伝える
- 自宅の器具に合わせて「中細挽き」など指定する
自宅にミルがない場合はレジで「挽いてください」と頼む
自宅にコーヒーミル(豆を挽く機械)がない場合は、レジで「挽いてください」と伝えてみてください。
店員さんが業務用の電動ミルで丁寧に粉にしてパッケージしてくれます。
ドリップで飲むなら「中細挽きで」と正確に伝える
ご自宅の器具を使う場合は、「ペーパードリップ用の中細挽きでお願いします」と正確に伝えましょう。
そうすれば、店舗スタッフが適切な粗さに設定して挽いてくれますので安心です。
また、フィルターを切らしてしまった時などは、コーヒーフィルターの代用法なども知っておくと大変便利です。
カルディで購入したコーヒー豆を美味しく保つ保存方法
コーヒー豆は生鮮食品と同じで、空気に触れると徐々に酸化して風味が急激に落ちてしまいます。
せっかく購入した豆の鮮度を長持ちさせるには、適切な保管方法を取り入れることが大切になります。
鮮度を保つために、正しい知識を持っておく必要があります。
期間別に最適な保存方法を解説します。
- 1週間以内に飲み切る場合:キャニスター缶で常温保存
- 2週間以上かけて飲む場合:ジップロック等に入れ冷凍庫で保存
1週間以内で飲み切るなら「キャニスター缶」を活用する
1週間以内に飲み切れる量であれば、光を遮断しパッキンで密閉できる専用の「キャニスター缶」を活用すると便利です。
2週間以上かける場合は「冷凍庫」での保存が適切
しかし200gを2週間以上かけてゆっくりと飲む場合は、「冷凍庫」での保存が最も長持ちに貢献します。
ジップロックなどの保存袋に入れて空気を抜き、冷凍庫に保管しておきましょう。
飲む直前に解凍せずに、そのままお湯を注いで抽出して問題ありません。
カルディのコーヒー豆に関するよくある質問
読者からよく寄せられる、カルディに関する疑問についてお答えします。
ここまでの内容に加えて、お得に買うタイミングなども知っておくと大変役立ちますよ。
ぜひ、これらの有益な疑問も一緒にチェックしましょう。
買ったコーヒー豆200gは何杯分淹れられますか
コーヒー豆の内容量と杯数の目安についてです。
一般的なペーパードリップで淹れる場合、約150mlあたり10g〜12gの豆や粉を使用します。
そのため販売されている200gのパッケージ1袋で、およそ16杯〜20杯分のコーヒーを淹れることができます。
毎日1杯飲む方で、約半月ほど持つ計算ですね。
半額セールやコーヒー豆ポイント2倍の日はいつですか
お得に購入するためのタイミングについてです。
各店舗の「周年記念(オープンから1年など)」のタイミングでセールが開催されることが多く、この期間中はコーヒー豆が実質半額相当の特別価格になることがあります。
またポイント2倍などのイベントも不定期で開催されます。
公式アプリや店舗前のポスターなどで告知されるため、こまめに確認しておくのがお得に買うポイントです。
【まとめ】カルディのおすすめコーヒー豆で豊かなカフェタイムを
- 人気No.1の定番はマイルドカルディ
- 星マークのバランス表記で味わいが一目でわかる
- 初心者でもレジで挽き方を手軽に頼める仕組み
カルディの商品は、手頃な価格でありながら豊富な種類と本格的な味わいが素晴らしいです。
総括として、初めての方は一番人気の看板ブレンドから試して好みの味を探っていくのが一番失敗しない方法となります。
自分の味わいの傾向が分かってきたら、徐々にストレートコーヒーなどに挑戦していくと楽しみがさらに拡大するでしょう。
カルディ公式サイトの最新情報も定期的に確認しつつ、今年のおうちカフェを彩る最高の味方を一つ見つけてみてくださいね。
