ダイソーのコーヒーフィルターは使える?種類やサイズと実際の検証レビュー

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ダイソーのコーヒーフィルターについて、「100均の商品は破れやすいのでは?」「自分のドリッパーに合うサイズはある?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

「コーヒーフィルターがないときどうする?家にあるもので代用する方法と淹れ方のコツ」については、別記事をご参照ください。

結論から言うと、ダイソーのコーヒーフィルターは品質が高く、毎日の出費を抑えたい方にとって際立ったコストパフォーマンスを誇ります。

この記事でわかること
  • 110円で90枚入りなど、毎日のコーヒー代をしっかり節約できる
  • ドリッパーの形や一度に淹れる杯数に合わせてサイズを選ぶと大失敗を防げる
  • 安価に思える100均商品でも簡単には破れず、豆の香りをしっかりと引き出せる

ここでは、現在店頭で買える各種ラインナップの特徴から手持ちの器具に合わせた失敗しない選び方まで、順番に見ていきましょう。

目次

ダイソーのコーヒーフィルターが選ばれる理由

100円ショップのなかでも、なぜダイソーのコーヒー用品がこれほど人気を集めているのでしょうか。

ここでは、多くのコーヒー愛好家からリピート購入される2つのメリットを紹介します。

それぞれの魅力を順番に確認しましょう。

選ばれる理由
  • 110円で90枚入りなどコストパフォーマンスが高い
  • 日本製の商品が多く品質が安定している

110円で90枚入りなどコストパフォーマンスが高い

毎日のように淹れるご家庭にとって、消耗品であるペーパーフィルターの出費は無視できません。

ダイソーの標準的なフィルターは、数ある日用品のなかでもトップクラスのコストパフォーマンスです。

ダイソーのフィルターは、定番のサイズ(2〜4杯用)であれば、110円(税込)でたっぷり90枚も入っています。

単純計算すると1枚あたり約1.2円と安価で、家計への負担を気にする必要はありませんね。

ダイソーのフィルターを使うメリット

毎日のようにコーヒーを何杯も飲むご家庭であれば、メーカー品から切り替えるだけで月に数百円〜千円単位の節約になります。

POINT

1日2回ドリップした場合、一般的なメーカー品に比べて月に数百円以上の節約が見込めます!

日本製の商品が多く品質が安定している

100均の紙製品に対して不安を抱く方もいるかもしれませんが、ダイソーのペーパーフィルターの多くは品質基準が厳しい国内で製造されています。

パルプ100%で作られているため、ペーパー特有のにおい移りを心配する必要はほとんどありません。

編集部

私たちもテスト時に何度もお湯を通しましたが、におい移りは全く気になりませんでしたよ!

毎日の安心感という面でも十分な実力を備えています。

ダイソーのコーヒーフィルター全種類と選び方

いざ店舗のコーヒー用品コーナーへ行くと、複数のパッケージが並んでいて迷ってしまいますよね。

ここからは、購入後に後悔しないための具体的な種類と選び方の基準をお伝えします。

どれを選ぶべきか、参考に選んでいきましょう。

種類と選び方
  • ドリッパーの形状(台形型・円すい型)
  • 抽出量に合わせたサイズ展開(1〜2杯用・4〜7杯用など)
  • 味わいに影響する「漂白・無漂白」の違い
  • 洗って使えるステンレスフィルター(500円商品)

ドリッパーの形状(台形型・円すい型)

まずは、ご自宅で使っているドリッパーの「形」をしっかりと確認してください。

ダイソーでは一般的な「台形型(扇形)」と、底が尖った「円すい型」の両方を販売しています。

ここで間違った形状を選ぶと大変です。

もし形が合わないフィルターを買ってしまうと、抽出中にお湯が真っ直ぐ落ちず、味わいが極端に薄くなってしまいます。

箱型のものも一部あるため、手持ちの器具をスマホで撮影していくのも手です。

形状の確認方法
  • 台形型:ハリオなどを除く、多くのメーカーに採用(底が直線)
  • 円すい型:コーヒー専門店で人気のある形状で、底が完全に尖っているのが特徴

店頭にあるパッケージのイラストで形状がわかりやすく描かれているため、購入前に必ず絵柄をチェックしましょう。

抽出量に合わせたサイズ展開(1〜2杯用・4〜7杯用など)

形状の次は、普段一度に淹れるカップ数に合わせて適切なサイズを選ぶことも重要です。

マグカップ1杯分だけを淹れたい一人暮らしの方には、1〜2杯用(90枚入り)が向いています。

サイズが大きすぎるとお湯を注ぐ際にポットの口が使いにくくなるため、注意してください。

その他の主なサイズ一覧
  1. 2〜4杯用:夫婦や家族で同時に数杯分を淹れるご家庭向け(一番人気の標準サイズ)
  2. 4〜7杯用:来客時や大きめのコーヒーメーカー用に適した大容量サイズ

基本的には真ん中の「2〜4杯用」を選んでおけば間違いありません。

味わいに影響する「漂白・無漂白」の違い

店頭の棚を見ると、フィルターの色が白いものと茶色いものの2種類があることに気づくはずです。

茶色いほうは「無漂白(みさらし)」と呼ばれ、ごくわずかに素材のにおいを感じるケースも。

一方の白いタイプは「漂白済み(ホワイト)」で、においを取り除くための「湯通し(リンス)」という事前準備を行わなくても問題ありません。

手軽で扱いやすさに優れているため、豆本来の香りだけをクリアに引き出せるのが特徴です。

編集部

手軽に美味しい一杯を飲みたい初心者の方には、事前の湯通しが不要な「漂白(ホワイト)タイプ」が扱いやすくておすすめですよ!

好みで選んで問題ありませんが、迷った時は白いパッケージを手にとってみてください。

洗って使えるステンレスフィルター(500円商品)

紙製だけでなく、金属製の洗ってくり返し使える「ステンレスコーヒードリッパー」も550円(税込)で展開されています。

ステンレスの網目を通過してコーヒーの油分が直接落ちるため、フレンチプレスのようなコク深い味わいが楽しめる点が最大の魅力。

たまには違った味わいを楽しみたいという方にとって、試してみる価値が大いにあるアイテムだといえるでしょう。

ダイソーのコーヒーフィルターを実際に使った検証レビュー

「安くて豊富なのはわかったけれど、実際のところちゃんと使えるの?」という疑問に答えるべく、編集部で実際にドリップしてみました。

100均商品への不安がどのように解消されたのか、順番に見ていきましょう。

使用感から耐久性、そして味わいまで、リアルな検証の様子をまとめました。

検証内容
  • メーカー品と遜色ない標準的な抽出速度
  • 110円でも簡単には破れない十分な耐久性
  • いつもの豆の良さを引き出すクリアな味わい

メーカー品と遜色ない標準的な抽出速度

抽出スピードの検証ですが、安いフィルターを使う際、最も懸念されるのが「お湯の落ちるスピード」ですよね。

これに関して、お湯が早すぎても遅すぎても美味しく淹れられませんが、ダイソーの商品は有名メーカー品と比較してもほぼ同じペースで抽出されました。

特別なテクニックは一切不要で、普段から慣れ親しんでいる感覚のままで誰でも簡単に扱えることを実感しました。

110円でも簡単には破れない十分な耐久性

耐久性についても問題ありません。

薄くて抽出中に底から破れてしまうのではないかという不安も、全くの杞憂でした。

実際に試した結果、接着部分(チャック部)を説明通りにしっかりと折り込んでセットすれば、抽出後に粉ごと持ち上げてゴミ箱へ捨てる際も紙がちぎれることなくスムーズに処理できました。

安価でありながら、毎日の過酷な使用にしっかりと耐えてくれる頑丈さが持ち味です。

いつもの豆の良さを引き出すクリアな味わい

肝心の味はどうでしょうか、いつも飲んでいる中煎りの豆を使用しましたが酸味とコクのバランスが全く損なわれていませんでした。

そもそも1杯110円で買った安価なペーパーを通したとは思えないほど、余計な雑味やにおいはなくスッキリとした味わいでした。

実際に淹れ上がったあたたかい液体からは、豆の豊かな香りが部屋いっぱいに広がります。

これなら高いメーカー品を買わなくても毎日のひとときが十分に満たされる仕上がりです。

ダイソーのコーヒーフィルターに関するよくある質問

最後に、店頭での購入時や自宅で保管する際に多くの方が抱く、ちょっとした疑問にお答えします。

些細なことですが、知っておくとより快適におうちカフェを楽しめます。

それぞれの回答を順番にチェックしていきましょう。

Q

フィルターの保管・収納におすすめのグッズはある?

A

はい、100円ショップならではの便利な専用ケースが多数販売されています。

プラスチック製の蓋付きケースや、壁にぶら下げられるワイヤータイプなど、ホコリや湿気から守るための収納グッズが併設されていることが多いです。

これらを併用すれば、90枚という大容量でも美しく衛生的に保管しておけます。

Q

円すい型ドリッパーに台形型フィルターは代用できる?

A

そのままでは使えませんが、折り方を工夫すれば代用は可能です。

ただし、底のチャック部分を斜めに折り込んで強引に円形を作るため、フィルターが浮いてしまいお湯の抜け方が不安定になります。

美味しい風味を引き出すためには、最初から形状に合ったものを購入するのがポイント。

Q

セリアやキャンドゥなど他の100均商品との違いは?

A

結論から言うと、どの100均の製品もペーパーフィルターとしての品質面に優劣はありませんが、取扱サイズやデザインに違いが見られます。

ダイソーは大型店舗が多いため、1〜2杯用から4〜7杯用までのサイズ展開や、ドリッパーの種類に合わせた専門的なラインナップが最も充実している点が特徴です。

近所の店舗の品揃えに合わせて使い分けるのが良いでしょう。

【まとめ】コスパで選ぶならダイソーのコーヒーフィルターがおすすめ

ここまで、確かなコストパフォーマンスを誇るダイソーのコーヒーフィルターについて詳しく解説してきました。

もし「メーカー品の代金が少し負担になっているな」と感じているなら、ぜひ一度試してみてください。

この記事のポイントまとめ
  • 110円で90枚入りなど、毎日のコーヒー代をしっかり節約できる
  • 自分のドリッパーに合わせて「台形型・円錐型」や「サイズ」を選んで大失敗を防ぐ
  • 安価でも簡単に破れることはなく、コーヒー豆の香りをクリアに引き出せる

本製品は国内製造のパルプを使用しているものも多く、変なにおいがすることもなく安心して毎日使い続けることができます。

ダイソーのフィルターを使ったドリップ方法について詳しく知りたい方は、ハンドドリップの正しい淹れ方とコツの記事も参考にしてください。

関連記事カプチーノとカフェラテの違い

お近くの店舗のコーヒー用品コーナーや、ダイソー公式ネットストアを覗いてみれば、きっと新しいパートナーが見つかるはず。

✍ この記事を書いた人

うちカフェマイスター編集部

おうちで手軽に楽しめるコーヒーの情報を発信中。豆選びや淹れ方、健康との付き合い方まで幅広くお届けします。

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