ドトールのミラノサンドは持ち帰りで崩れない?綺麗な持ち運び方と食べ方
ドトールの定番メニューである「ミラノサンド」。
「持ち帰りたいけれど、ボリュームがあって崩れないか心配…」と迷うことはありませんか?
注文時のちょっとしたお願いや持ち運びの工夫を取り入れるだけで、綺麗な状態のままおうちカフェで楽しむことができます。
この記事では、ミラノサンドを崩さずに持ち帰るポイントや、時間が経っても美味しく食べるコツをうちカフェマイスター編集部が詳しく解説します。
おうちで美味しく食べるための温め直し方などもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
- ミラノサンドは具材のボリュームと水分で崩れやすい
- テイクアウトでも半分カットとエコバッグで綺麗な形を保てる
- トースターで2〜3分リベイクするとサクサク感が復活する
ドトールのミラノサンドは持ち帰りで崩れやすい?
テイクアウトで失敗しやすいポイントは主に3つ挙げられます。
ミラノサンドは、サクッとしたパンに新鮮な野菜や具材がたっぷり挟まっているのが魅力です。
しかしテイクアウトする際には、いくつか注意点があります。
それぞれ順番に解説していきます。
- 具材のボリュームが多くてこぼれやすい
- パンが水分を吸ってしなっとしてしまう
- エコバッグの中で傾いて形が崩れる
具材のボリュームが多くてこぼれやすい
そもそも、なぜ具材がこぼれやすいのでしょうか?
ミラノサンドはレタスやトマト、生ハムなど複数の具材が重なり合っているのが特徴です。
とくに「ミラノサンドA 生ハム・ボンレスハム・ボローニャソーセージ」などは、持ち運ぶ際の振動で具材が横からこぼれやすい構造となっています。
袋のなかで動いてしまうと、開けたときにソースが漏れているケースも少なくありません。
パンが水分を吸ってしなっとしてしまう
「パンがしなっとして美味しくない…」と感じた経験はありませんか?
原因は、野菜の水分やドレッシングにあります。
時間の経過とともに、これらがパンへ染み込んでしまうのです。
出来立ては表面がパリッとしているミラノサンドですが、持ち歩きが30分を超えると食感が損なわれがちです。
エコバッグの中で傾いて形が崩れる
エコバッグの選び方を間違えると、形が崩れる大きな原因になります。
マチ(底の幅)が狭いエコバッグやビニール袋に縦に入れてしまうと、重みで下の方に具材が偏ってしまいます。
ドトールの紙袋は水平を保ちやすい設計ですが、他の荷物と一緒に無理やり詰め込むのは絶対に避けましょう。
- 狭い袋に縦に入れる
- 他の荷物の下敷きにする
ドトールのミラノサンドを持ち帰りで崩さない3つのコツ
少しの工夫を取り入れるだけで、テイクアウトでも美しい形をキープできます。
事前の準備で防げるポイントがあります。
持ち帰りで失敗しないための3つのコツを紹介します。
- 注文時に「半分カット」をお願いする
- 底の広いエコバッグで水平を保つ
- ドリンクと袋を分けて持ち運ぶ
注文時に「半分カット」をお願いする
結論から言うと、もっとも確実な方法はレジでの注文時に「半分にカットしてください」と伝えることです。
ドトールでは無料で半分(ハーフサイズ)に切り分けて、個別に紙で包んでくれます。
半分になることで重心が安定し、持ち運びの際も崩れにくくなるでしょう。
おうちで食べるときにも具材が飛び出しにくく、片手で持ちやすくなるメリットもあります。
底の広いエコバッグで水平を保つ
持ち歩くときは「いかに水平を保つか」がカギを握ります。
マイバッグを使うなら、お弁当用の底が広いエコバッグが最適です。
ドトールのテイクアウト用袋に入れた状態のまま、底面をしっかり平らにして置くことで、歩く振動による具材の偏りを防げます。
マチが20cm以上あるエコバッグを用意すると安心です。
ドリンクと袋を分けて持ち運ぶ
アイスコーヒーなどのドリンクを一緒に購入した際、一つの袋にまとめるとバランスが崩れやすくなります。
ドリンクの重みで紙袋全体が傾き、結果としてサンドイッチが斜めになってしまうからです。
できればドリンクホルダーを利用するか別の袋に分け、サンドイッチ単体で水平を維持できる環境を作りましょう。
【検証】ドトールのミラノサンドは持ち帰りでも崩れない?
「本当に半分カットで崩れにくくなるのか?」を確かめるべく、うちカフェマイスター編集部で実際にミラノサンドをテイクアウトしてみました。
実際に試したからこそわかる具体的な工夫もあります。
おうちで美味しく食べるためのアレンジもあわせて解説します。
- 半分カットなら袋に入れたまま手を汚さず食べられる
- しなっとしたパンはトースターで軽くリベイクする
- 定番のミラノサンドAは冷めても美味しく食べられる
半分カットなら袋に入れたまま手を汚さず食べられる
実際に編集部で半分カットを注文し、自転車で15分ほど持ち帰ってみました。
結果として、具材のズレやこぼれはまったく起きていませんでした。
半分にカットされたサンドはそれぞれ個別に包み紙に入っているため、袋を少しずつ下に破りながら食べれば、口の周りや手を汚す心配もありません。
デスクワーク中のランチにも最適だと感じます。
しなっとしたパンはトースターで軽くリベイクする
「時間が経つとパンがしなっとしてしまう」という悩みは、ちょっとした手間で解決できます。
中の具材を傷めないようアルミホイルで全体をふんわりと包み、オーブントースターで約2〜3分ほど軽く温め直すのがおすすめです。
ただし、レタスのような生野菜が入っている場合は温めすぎに注意してください。
表面のパンだけがパリッと蘇り、店舗での出来立てに近い食感を取り戻せます。
定番のミラノサンドAは冷めても美味しく食べられる
テイクアウトするならメニュー選びも重要です。
「ミラノサンドA(生ハム等)」は、ハムの塩気があるため冷めても美味しく食べられます。
一方で、「ミラノサンドB(エビ・サーモン系)」などは少し注意が必要です。
時間が経つとシーフードの風味が飛んだり、温かさが失われたりするためです。
迷ったときは、持ち帰りに強い定番の「A」を選んでみてはいかがでしょうか?
ドトールの持ち帰りに関するよくある質問
ドトールのテイクアウトを利用する際に、よく寄せられる疑問点をまとめました。
事前に確認して、スムーズに注文しましょう。
テイクアウト前に知っておきたいポイントを解説します。
持ち帰り用の専用箱や容器はありますか?
専用のプラスチック容器などはありませんが、しっかりした厚手の紙に包み、ドトールロゴ入りのテイクアウト用紙袋に入れて提供されます。
保冷剤はつけてもらえますか?
基本的に保冷剤の提供はありません。
気温が高い季節に生ハムやマヨネーズソースを使ったサンドを持ち帰る場合は、ご自身で保冷バッグを用意するか、早めにお召し上がりください。
テイクアウトでも店内飲食と同じ値段ですか?
軽減税率が適用されるため、テイクアウト(持ち帰り)は税率8%、店内飲食は税率10%となり、テイクアウトのほうが少し安くなります。
【まとめ】ドトールのミラノサンドは持ち帰りで崩れない!
ドトールのミラノサンドを綺麗なまま持ち帰るためのポイントを振り返ります。
美味しい状態を維持するための3つの工夫を押さえておきましょう。
- 注文時に無料でできる「半分カット」をお願いする
- マチの広いエコバッグを用意し、底を水平にして持ち歩く
- ドリンクとは袋を分け、サンドイッチが傾かないようにする
これらのひと手間を加えるだけで、おうちでもカフェクオリティの美しいサンドイッチを楽しめます。
美味しいミラノサンドと一緒に、ご自宅で豆から挽いたこだわりの深煎りコーヒーをハンドドリップで丁寧に淹れて、休日のランチタイムをさらに贅沢に楽しんでみてはいかがでしょうか。
