「ドトールのアイスコーヒーが好きだけど、少し濃くて苦いから薄くしたい」と思ったことはありませんか?
すっきりとした味わいが好きな方にとって、カフェのコーヒーが濃すぎるのはよくある悩みです。
しかしドトールには「薄くする」という公式メニューがあるわけではなく、どう頼めばいいか迷ってしまいますよね。
この記事では、ドトールで薄いアイスコーヒーをオーダーする具体的な方法や、自分でできる調整の裏技を解説。
編集部が実際に試した一番美味しいカスタマイズも紹介するので、ぜひ次回のカフェタイムへお役立てください。
- ドトールには「薄め」の公式カスタマイズやアイスアメリカンは存在しない
- 氷多め(無料)で頼めば時間経過とともに自然で美味しい薄さになる
- コンディメントバーの水やミルクを使用すれば自分の感覚に合わせて調整可能
- 氷多めとミルクの無料追加を組み合わせると苦味が消えて飲みやすくなる
ドトールでアイスコーヒーを薄い味にする頼み方(直接オーダー)はできる?
ドトールのレジで直接「アイスコーヒーを薄めにしてください」と頼むことができるのかどうか、基本のルールをまとめました。
裏メニューが存在するのか、順番に確認していきます。
- 基本メニューに「アイスアメリカン」はない
- お湯割りなどの個別カスタマイズは非対応
基本メニューの中に「アイスのアメリカンコーヒー」はない
ドトールには「アメリカンコーヒー(ホット)」が存在しますが、アイスのアメリカンコーヒーは基本のメニューにありません。
アメリカンコーヒーは浅煎りの豆を使用しており、お湯で割っているわけではないのがドトールの大きな特徴。
そのため、「アイスのアメリカンをお願いします」と注文しても対応してもらえないことになります。
どうしても薄いものを飲みたい場合は、他の方法を考える必要があります。
各種ドリンク情報に興味がある方は、メニュー|ドトールコーヒーショップもあわせてご覧ください。
お湯割りや薄め抽出など公式のカスタマイズは原則対応が難しい
そもそも、エスプレッソをお湯で割ってほしいといった特別な要望は可能なのでしょうか?
スターバックスなどでは柔軟なカスタマイズが可能ですが、ドトールはオペレーションの効率を重視しているため個別対応はお断りされてしまいます。
基本ルールにない作り方を頼むと、味の保証ができないだけでなく店員さんを困らせてしまう原因になりかねません。
そのため、既存の無料カスタマイズやセルフサービスを活用するのが確実な方法です。
ドトールのアイスコーヒーが濃い時に!自分で薄い味にする頼み方・裏技4選
公式の「薄め」メニューがないのであれば、自分で工夫を加えるほかありません。
誰でも手軽に試すことができる、ドトールでの役立つ4つのアプローチを確認していきます。
- 注文時に「氷多め(エクストラアイス)」で頼み溶かして薄める
- コンディメントバーの冷水(お冷)を自分で少し足す
- ミルクやガムシロップを入れて苦味をまろやかにする
- Lサイズを注文して氷がゆっくり溶けるのを待つ
注文時に「氷多め(エクストラアイス)」で頼み溶かして薄める
もっとも定番なのが、レジで氷を増やしてほしいと注文する方法です。
ドトールでは氷の増減が無料でできるため、一番手軽な薄め方として重宝します。
氷が多くなる分、コーヒーの液量が減るため、最初は標準の濃さですが数分でちょうどよく薄まるはずです。
実際に30℃を超える真夏日に試したところ、氷が溶けることで苦味が薄まり、最後までスッキリと飲める最高の状態になりました。
コンディメントバーの冷水(お冷)を自分で少し足す
少し裏技的ですが、店内飲食の場合はセルフサービスコーナーを利用するのも一つの手です。
コーヒーを数口飲んでスペースを作ります。
そこへ冷水を注ぐだけで好みの濃さに調整が可能です。
この方法の最大のメリットは、自分の感覚に合わせて少しずつ薄められるという点。
ただし、水を入れすぎるとただ薄っぺらい味になってしまうので、少しずつ足すのが美味しく飲むコツです。
ミルクやガムシロップを入れて苦味をまろやかにする
水で直接薄めるのではなく、味の角を丸くして「薄く感じさせる」アプローチも存在します。
コンディメントバーに置かれているフレッシュやシロップを活用してください。
これらを入れると、特有の強い苦味が不思議とまろやかに和らぐのです。
一方で、ミルクに頼らずブラックのまま健康的に楽しみたいという方は、ブラックコーヒーの効果とは?メリットデメリットから健康的な飲み方まで解説もあわせてご覧ください。
甘みとコクが加わることで、結果的にコーヒーが濃すぎるという不満が解消されるケースもよくあります。
ブラックコーヒーの風味は変わってしまいますが、飲みやすさは格段にアップするはずです。
Lサイズを注文して氷がゆっくり溶けるのを待つ
例えば、作業や読書などで長く店内に滞在する場合はどう頼むべきでしょうか?
このような場面では、氷の絶対量が多いLサイズを注文して放置するのがおすすめ。
時間が経つにつれて均一に水分が溶け出し、半分くらいになったら氷をぐるぐるとかき混ぜるとちょうど良い濃さになります。
のんびりとしたカフェタイムを楽しみたい方にぴったりのアプローチです。
編集部がおすすめするドトールのアイスコーヒーの薄い味の頼み方
さまざまな方法を試した編集部が、味のバランスと手軽さを考慮して導き出したベストなオーダー方法をお伝えします。
薄い味わいにしつつ美味しさも妥協したくない方は順番に押さえておきましょう。
氷多めにミルクを追加する手軽なアレンジ手法がベストといえます。
氷多めにミルクを無料追加してまろやかアイスにするのがおすすめ
レジで「Sサイズの氷多めで、ミルクを入れてください」と頼むのがおすすめの方法です。
氷多めで水分量を確保しつつ、本物のミルクが加わることでラテのような優しいコクが生まれます。
ドトールでは牛乳の少量追加を無料でお願いできる店舗が多く、これを利用すれば味の深みが増すのです。
ミルクを使ったコーヒーについて詳しく知りたい方は、マキアートとラテの違いは何?味・作り方・ミルク量をわかりやすく解説もあわせてご覧ください。
実際に編集部の検証では、いつもの苦味が和らぎ、驚くほどスッキリと飲みやすくなりました。
- 満足度:高い
- 追加料金:0円(無料)
- 飲み心地:まるでカフェオレのような軽やかさ
ぜひ次回のオーダーで試して、その変化を楽しんでみてください。
ドトールのアイスコーヒーで薄い味にする頼み方に関するよくある質問
ドトールのカスタマイズやメニューについて、よく疑問に持たれるポイントをお答えします。
注文時の不安をあらかじめ解消しておきましょう。
ホットコーヒーなら薄めにできますか?
ホットの場合は浅煎り豆を使用した「アメリカンコーヒー(Sサイズ280円)」がメニューにあるため、それを注文するのがもっとも確実です。
ドリップ済みのブレンドをお湯で割ってもらう対応は、原則としてお断りされるケースがほとんどになります。
アイスコーヒーの氷なしは量が少なくなる上に薄くなりませんか?
氷なし(ノンアイス)で注文すると氷の体積が減るため、液面が下がり見た目の量は少なくなります。
しかしコーヒー自体の濃度は変わらず、氷が溶けないため最後まで一番濃い状態をキープできるのです。
薄めたい場合は逆効果になるため、注意してください。
自宅で薄いアイスコーヒーを作りたい場合のおすすめ豆はありますか?
ドトールの豆を自宅で淹れるなら、「マイルドブレンド」を粗挽きにして使うのがおすすめです。
抽出時間を短くサッと淹れるか、氷をたっぷり入れたグラスに急冷することで、クリアで薄いアメリカン風のアイスコーヒーが完成します。
自宅でのハンドドリップにも興味がある方は、コーヒー豆は一杯何グラム?淹れ方・杯数別の適量と計量的コツもあわせてご覧ください。
【まとめ】ドトールのアイスコーヒーは工夫した頼み方で薄い味わいを楽しもう
ドトールのアイスコーヒーは、公式の「薄め」対応こそないものの、少しの工夫で自分好みの濃さに変えられます。
氷の量やコンディメントバーを活用すれば、最後まで美味しく飲み干せるようになるはずです。
- アイスのアメリカンや「お湯割り」といった裏メニューは存在しない
- 「氷多め」で注文するのがもっとも公式的で手軽な薄め方
- 店内の冷水やミルクを使ってセルフで微調整が可能
- 編集部のおすすめは「氷多め+ミルク無料追加」のコンボ
カフェのコーヒーが濃くて苦手だという方も、これで諦める必要はありません。
次の休日は、自分だけのオリジナルの頼み方を見つけに店舗へ足を運んでみてください。
