「スタバのコーヒー、美味しいけれど毎日飲むには少し高いかも…」
そんな風に感じて、2杯目を我慢していませんか?
スターバックスには「One More Coffee(ワンモアコーヒー)」という、とてもお得なおかわりサービスがあります。
これを知っているだけで、2杯目のコーヒーがなんと100円代で楽しめるようになるのです。
この記事では、スタバ愛好家の筆者が、ワンモアコーヒーの仕組みから、知らないと損する「カフェミストへの変更術」、そしてモバイルオーダーでの利用手順までを徹底解説します。
今日からあなたも、もっとお得に「スタバのある暮らし」を楽しんでみませんか?
スタバの「ワンモアコーヒー」とは?おかわりの仕組みを解説
スタバの「ワンモアコーヒー」は、対象のドリンクを購入すると、2杯目が特別価格でおかわりできるサービスです。
まずは、その基本的な仕組みと対象商品を確認しましょう。
- 2杯目が割引になる仕組み
- 他店舗や持ち帰りでの利用
- Web登録済みカードでの最安値
ドリップコーヒー購入時のレシート提示で2杯目が割引になる
ワンモアコーヒーの対象となるのは、以下の2つのドリンクです。
- ドリップ コーヒー(ホット / アイス)
- カフェミスト(ホットのみ)
これらを注文した際にもらえるレシートの下部には、「One More Coffee」という案内が印字されています。
このレシートを当日の営業終了までにレジへ持参し、提示することで割引が適用されます。
ラテやフラペチーノは対象外です。
「ドリップコーヒー」か「カフェミスト」を注文した時だけ発生する特典と、覚えておきましょう。
2杯目は「他店舗」や「持ち帰り」でも利用できる
このサービスの嬉しい点は、1杯目とおなじ店舗でなくても利用できることです。
例えば、
- 朝:会社の近くのスタバで1杯目をテイクアウトして出勤
- 夜:自宅近くのスタバで2杯目を店内でゆっくり楽しむ
といった使い方が可能です。
もちろん、2杯ともテイクアウトにすることもできます。
ライフスタイルに合わせて、場所を変えて楽しめるのが大きな魅力。
Web登録済みのスタバカードで支払うと最安値の170円に
ワンモアコーヒーの価格は、1杯目の支払い方法によって大きく異なります。
ここが最も重要な「節約ポイント」。
- 通常価格(現金など)
- ドリップコーヒー:230円
- カフェミスト:285円
- Web登録済みスタバカードで支払い
- ドリップコーヒー:170円
- カフェミスト:225円
Web登録済みのスターバックスカードを使って1杯目を購入するだけで、2杯目の価格が約60円も安くなります。
ドリップコーヒーなら驚きの170円です。
まだ登録していない方は、アプリからカードを登録して支払うことを強くおすすめします。
スタバのおかわり「ワンモアコーヒー」利用時の3つの注意点
とてもお得なサービスですが、いくつか細かいルールが存在します。
利用前に知っておきたい3つのポイントを押さえておきましょう。
- サイズに関する制限
- レシート紛失時の対応
- 3杯目以降の価格
2杯目のサイズは1杯目と同じか「小さいサイズ」のみ
2杯目のおかわりで注文できるサイズは、1杯目に購入したサイズと同じか、それより小さいサイズに限られます。
- ○ 1杯目:グランデ → 2杯目:トール
- × 1杯目:トール → 2杯目:グランデ
このように、サイズアップはできません。
もし「夜はたっぷり飲みたいな」と考えているなら、朝の1杯目を大きめのサイズにしておくのがコツと言えるでしょう。
レシートの再発行は不可のため紛失すると適用されない
ワンモアコーヒーを利用するには、1杯目のレシート(またはeTicket)が絶対に必要です。
「さっき買ったのですが…」と伝えても、レシートがなければ対応してもらえません。
また、レシートの再発行も原則不可です。
財布の奥にしまったり、うっかり捨ててしまったりしないよう、2杯目を飲む予定がある日は大切に保管しましょう。
3杯目は通常価格に戻る(ただし4杯目はまた対象に)
ワンモアコーヒーが適用されるのは、あくまで「2杯目」だけです。
同じ日に3杯目を注文する場合は、通常価格に戻ります。
ただし、3杯目を通常価格で購入すると、また新しい「ワンモアコーヒーレシート」が発行されます。
つまり、4杯目は再び割引価格になります(偶数杯目がお得になる仕組みです)。
スタバのおかわり対象外?ワンモアコーヒーが適用されない例
「あれ?レシートが出てこない…」
そんな失敗を避けるために、ワンモアコーヒーが発行されない、または使えないケースを知っておきましょう。
- ドリンクチケット利用時
- タンブラー割引との併用
- 有効期限(当日限り)
スタバの「ドリンクチケット」で1杯目を買うと対象外
友人からもらった「eGift」や、スターバックスリワードの「ドリンクチケット(700円チケットなど)」を使って1杯目を全額支払った場合、ワンモアコーヒーのレシートは発行されません。
チケット利用時は対象外となるため、おかわりを予定している日は、あえてチケットを使わずにスタバカードで支払うのがおすすめの選択です。
タンブラー割引(20円引き)は2杯目には併用できない
マイタンブラーを持参すると通常は約20円の割引がありますが、ワンモアコーヒー(2杯目)との併用はできません。
2杯目をタンブラーに入れてもらうこと自体は可能ですが、価格は170円(または225円)のままで、そこからさらに割引にはならないので注意しましょう。
期限は「当日限り」であり翌日への持ち越しは不可
ワンモアコーヒーの有効期限は、1杯目を購入した営業日の閉店までです。
日付が変わると無効になります。
「明日の朝に使おう」ということはできないので、必ずその日のうちに使い切りましょう。
スタバの2杯目おかわりをもっと安くカスタムする活用法3選
ワンモアコーヒーは、ただ同じコーヒーをおかわりするだけではありません。
カスタマイズを組み合わせることで、2杯目をまったく違うドリンクとして楽しむことができます。
その活用法を具体的に解説します。
- カフェミストへのランクアップ
- 無料のミルク変更
- ディカフェやシロップ追加
差額を払えば2杯目を「カフェミスト」にランクアップできる
1杯目がドリップコーヒーでも、2杯目を「カフェミスト(コーヒー+ミルク)」に変更することが可能です。
差額(Web登録済みカードなら+55円)を払うだけで、温かいミルクたっぷりのラテ風ドリンクを楽しめます。
- 1杯目:アイスコーヒーでシャキッと
- 2杯目:ホットのカフェミストでリラックス
といった使い分けが100円代〜でできるのは大きなポイントです。
カフェミストなら豆乳やオーツミルクへの変更が無料(0円)
これが意外と知られていない最大の活用ポイント。
通常、スターバックスラテなどで豆乳やアーモンドミルクに変更すると「+55円」かかります。
しかし、ワンモアコーヒーで注文したカフェミストに限り、ミルクの変更が無料になるケースがあります。
(※注:植物性ミルクへの変更は通常有料ですが、ワンモアコーヒーのカフェミストに関してはミルク変更料金込みでお得に設定されています。
正確には、カフェミスト自体の価格に含まれている形になります。)
- アーモンドミルクに変更:香ばしくてヘルシー
- オーツミルクに変更:コーヒーとの相性抜群で甘みがある
- ブレベミルクに変更:濃厚でデザート感アップ
これらをすべて追加料金なし(カフェミスト価格のみ)で楽しめるので、2杯目はぜひ植物性ミルクを試してみてください。
ディカフェ変更やお気に入りのシロップ追加もおすすめ
夕方以降に飲むなら、カフェインレスの「ディカフェ」に変更(+55円)するのもおすすめです。
また、バニラシロップやキャラメルシロップを追加(+55円)すれば、甘いデザートコーヒーに早変わりします。
ベースが安い分、有料カスタムをしてもお財布に優しいのがワンモアコーヒーの良いところです。
スタバのおかわり(ワンモアコーヒー)をモバイルオーダーで注文する手順
最近増えている「モバイルオーダー&ペイ」でも、もちろんワンモアコーヒーは利用可能です。
レジに並ばずスムーズにおかわりする方法を解説します。
- アプリからの注文手順
- アカウントに関する注意点
アプリの「eTicket」から2杯目をスムーズに注文する
モバイルオーダーで1杯目を購入すると、レシートの代わりにアプリ内に「eTicket」が届きます。
-
アプリホーム画面を確認
スターバックス公式アプリのホーム画面(またはeTicket一覧)に、「One More Coffee」のチケットが表示されます。 -
商品を選択
チケットを選択し、「モバイルオーダーで使用する」をタップしてください。
店舗を選び、TO GO(持ち帰り)か店内飲食かを選択。メニューから2杯目のドリップコーヒーかカフェミストを選びます。
-
決済して受け取り
カスタマイズなどを設定し、決済を完了します。
あとはカウンターで受け取るだけです。
1杯目と同じアカウントで購入しないと適用されない
注意点は、1杯目を購入したのと同じアカウントでログインしている必要があることです。
ご家族のアカウントなどで別々に購入している場合は、チケットが届かないので注意してください。
スタバのおかわり(ワンモアコーヒー)をテイクアウトして自宅で楽しむ方法
2杯目を店舗で飲む時間がない時は、テイクアウトして「おうちスタバ」を楽しむのがおすすめです。
楽しみ方のポイントを解説します。
- 自宅でのアレンジ活用法
- コンビニスイーツとの組み合わせ
- 2人でのシェア利用
2杯目をテイクアウトして自宅でミルクを足すのもアリ
2杯目をドリップコーヒーで持ち帰り、自宅にある牛乳や豆乳を好きなだけ足して「特製カフェオレ」にするのもおすすめの方法です。
これなら、シロップやハチミツも自宅にあるものを使い放題。
自分好みの味を追求できるのがメリット。
コンビニやスーパーのスイーツと合わせればコスパも抜群
スタバのフードは美味しいですが、毎回頼むと少しお値段が張るものです。
2杯目をテイクアウトして、コンビニスイーツやスーパーのお菓子と一緒に楽しめば、トータル300円〜400円で豪華なコーヒーブレイクが完成します。
「コスパも抜群」で満足度の高い過ごし方ではないでしょうか。
2人でシェアして1杯ずつ飲むのも実はOK
意外と知られていませんが、ワンモアコーヒーは「2人でシェア」することも公式に認められています。
例えば、2人で来店し、
- Aさんが1杯目を購入。
- そのレシートを使って、すぐにBさんが2杯目(ワンモアコーヒー)を購入。
これで、2杯合計の金額を割り勘にすれば、1人あたりかなり安くコーヒーを飲むことができます。
(※同時会計で「ワンモアコーヒーも一緒に」と伝えればスムーズです)
スタバの2杯目おかわりで試したい!おすすめの「味変」カスタム4選
ワンモアコーヒーの醍醐味は、1杯目とは全く異なる味を楽しめる点にあります。
ここでは、追加料金を払ってでも試すべき、とっておきの「味変(あじへん)カスタム」を厳選しました。
詳しく解説します。
- ホワイトモカで濃厚デザート
- アーモンドチョコ風カフェミスト
- シトラス果肉でフルーツコーヒー
- ブレベミルクの極上オレ
甘党に捧ぐ「ホワイトモカ追加」で濃厚デザートに
ドリップコーヒー(アイス/ホット)に、ホワイトモカシロップを追加(+55円)するカスタムです。
ホワイトチョコレートのミルキーな甘さがコーヒーの苦味を包み込み、一気にデザートドリンクへと変化します。
さらに甘さが欲しい場合は、ホイップクリームを追加(+55円)するのも良いでしょう。
疲れを癒やす「アーモンドミルク変更+チョコソース」
カフェミストを注文する際におすすめなのが、アーモンドミルク変更(無料)+チョコレートソース追加(無料)の組み合わせ。
アーモンドの香ばしさとチョコの風味がマッチし、まるで高級なフレーバーラテのような味わいになります。
午後の疲れた体に染み渡る、香りの良い一杯です。
暑い日に最適「シトラス果肉追加」でフルーツコーヒー
アイスコーヒー(ドリップ)に、シトラス果肉を追加(+110円)する上級者向けのカスタム。
ゆずやピンクグレープフルーツの酸味がコーヒーの酸味と重なり、驚くほどフルーティーで爽やかな「フルーツコーヒー」が完成します。
暑い夏の日や、リフレッシュしたい時にぴったりのカスタムです。
まるでとろけるカフェオレ「ブレベミルク変更」
カフェミストのミルクを、ブレベミルク(牛乳:生クリーム=5:5)に変更(無料)してみてください。
通常のミルクよりも格段に濃厚でクリーミーな口当たりになり、とろけるようなリッチなカフェオレが楽しめます。
「今日はカロリーを気にせず贅沢したい」という日にぜひ試してほしい活用法です。
スタバのおかわりサービス(ワンモアコーヒー)を「タリーズ」や「ミスド」と徹底比較
「おかわりサービスはスタバだけ?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
実は、タリーズコーヒーやミスタードーナツにも同様のサービスが存在します。
スタバとの違いを比較してみましょう。
- タリーズのOne More Coffee
- ミスドのカフェオレおかわり
- 比較から見るスタバのメリット
タリーズの「ワンモアコーヒー」は当日同一店舗のみ?
タリーズコーヒーにも「One More Coffee」があり、本日のコーヒーを注文すると2杯目が割引になります。
以前は「同一店舗のみ」という制限がありましたが、現在はスタバと同様に「他店舗でも利用可能」になっています。
ただし、Web登録カード割引(170円になるような特典)はないため、価格面ではスタバの方が安くなるケースが多いのが現状です。
ミスタードーナツの「カフェオレ」はホットなら無限おかわり
ミスタードーナツの「ミスド カフェオレ」は、店内飲食に限りおかわり自由(飲み放題)です。
これはスタバやタリーズにはない強力なメリットと言えます。
ただし、対象はあくまで「店内利用」に限られ、テイクアウトして持ち歩くことはできません。
「席に座って長時間作業する」ならミスド、「移動しながら飲む」「テイクアウトする」ならスタバ、という使い分けがおすすめです。
他社と比較したスタバ「ワンモアコーヒー」のメリット
比較すると、スタバのワンモアコーヒーには以下の強みがあります。
- 店舗数が圧倒的に多い:移動先で使いやすい
- とことん安くなる:Web登録カードなら170円という安さ
- カスタムの幅が広い:カフェミストやシロップ追加で味を変えられる
「安さ」「利便性」「飽きない工夫」のバランスが最も取れているのが、スタバのおかわりサービスの魅力と言えるでしょう。
スタバのおかわり「ワンモアコーヒー」に関するよくある質問
ワンモアコーヒーに関する「よくある疑問」をQ&A形式でまとめました。
1杯目と違うサイズ・ホット/アイスを注文することはできますか?
はい、可能です。
ホット・アイスの変更は自由に行えます。
サイズについては、1杯目と同じサイズか、それより小さいサイズであれば変更可能です。
他の店舗で購入したレシートでも使えますか?
はい、使えます。
日本国内のスターバックス店舗であれば、基本的にどこでも利用可能です。
(一部店舗を除く)。
モバイルオーダーで買った場合レシートはどうなりますか?
紙のレシートは発行されません。
その代わり、アプリ内に「One More Coffee eTicket」が届きます。
そのチケットを使って2杯目を注文してください。
【まとめ】スタバのワンモアコーヒーで2杯目をお得に楽しもう
スタバのワンモアコーヒーは、知っている人だけが得をする最高のサービスです。
- Web登録済みスタバカードを使えば、2杯目が170円(カフェミストは225円)。
- サイズアップは不可だが、ホット/アイスの変更や店舗移動は自由。
- カフェミストにすれば、豆乳やオーツミルクへの変更がお得に楽しめる。
- 2人でシェアして、1杯目と2杯目を分け合うのもOK。
これまで「2杯目は我慢していた」という方も、これからはレシートを捨てずに、ぜひワンモアコーヒーを活用してみてください。
いつものスタバが、もっと身近で楽しい場所になるはずです。
