スターバックスにはコーヒーのイメージが強いですが、実はカフェインを気にせず楽しめるメニューが豊富に揃っています。
カフェインに敏感な方や、妊娠中・授乳中の方、夜遅くに温かいドリンクでリラックスしたいときにも、スタバを選ぶと安心です。
「どのメニューなら飲めるのか」「デカフェに変更すると味はどうなるのか」と、迷うことはありませんか?
本記事では、カフェインが完全ゼロのドリンクから、香り高いデカフェコーヒーまで、スタバで選べるカフェインレス関連メニューをすべて整理しました。
- ノンカフェインは元からゼロ、デカフェはカフェインを90%以上取り除いたコーヒー
- カモミールやパッションティーは完全ゼロなので、時間を気にせずいつでも楽しめる
- カロリーを抑えたいときは、無脂肪乳やアーモンドミルクへの変更がおすすめ
- デカフェのドリップコーヒーは、新しく抽出するため提供に5分ほど時間がかかる場合がある
スタバのノンカフェインとデカフェ(カフェインレス)の違い
スタバのメニューを選ぶ際、カフェインが入っていないドリンクを探すには、まずは言葉の定義を確認します。
店舗のメニュー表を見ても「ノンカフェイン」と「ディカフェ(デカフェ)」の2種類の表記が存在するため、それぞれの特徴を理解しておけば安心です。
二つの明確な違いについて詳しく解説します。
- ノンカフェインはカフェインをまったく含まないドリンク
- デカフェはカフェインを90パーセント以上取り除いたコーヒー
- 紅茶や抹茶のメニューもカフェインを含むため気を配りましょう
ノンカフェインはカフェインをまったく含まないドリンク
ノンカフェインとは、もともとの原料にカフェイン成分が一切含まれていない飲み物のことを指す言葉です。
スタバのメニューでは、特定のハーブティーや、コーヒー成分を使わない一部のフラペチーノがこれに該当します。
絶対にカフェインを摂りたくない場面では、この完全ゼロのメニューから選ぶと安心できるはずです。
そのため、夜遅い時間帯でも気にせずに注文できます。
デカフェはカフェインを90パーセント以上取り除いたコーヒー
一方でデカフェ(ディカフェ)とは、本来カフェインを含んでいるコーヒー豆から、特殊な製法で成分を除去したものを意味します。
スターバックスでは、薬品を使わずに二酸化炭素と水だけでカフェインを90パーセント以上取り除いたコーヒーを用意しており、安全性が高い手法を採用しているのです。
この製法によって美味しい風味や香りがしっかり保たれており、ごく微量の成分は残留しているものの、体への影響はほとんどありません。
紅茶や抹茶のメニューもカフェインを含むため気を配りましょう
「お茶ならカフェインレスでしょ?」そんな誤解をしていませんか?
紅茶や抹茶には思いのほかカフェインが含まれています。
茶葉にはもともとカフェインが自然に含まれており、抹茶クリームフラペチーノなどを選ぶと気づかずに摂取してしまいます。
そのため、カフェインを避ける目的でティー系を注文する際は、必ずハーブティーベースのものを選ぶよう注意してください。
迷った際は、注文時にバリスタへ直接確認するのが確実です。
カフェイン完全ゼロのスタバノンカフェインメニュー一覧
カフェインを一切取り入れたくないという方に向けて、スタバには複数の選択肢があります。
体質や時間帯を一切気にせず、いつでも味わえるものをピックアップしました。
ジャンル別にそれぞれの特徴を詳しく解説します。
- ティー系から選ぶならカモミールとパッションティー
- フラペチーノならバニラクリームとマンゴーパッションティー
- キャラメルクリームなどコーヒーを使わない甘いメニュー
ティー系から選ぶならカモミールとパッションティー
「夜遅いけれど温かいお茶でホッとしたい」そんな夜に選ぶべきなのが、カモミールティーとパッションティーの2種類です。
特にカモミールティーはシトラスやラベンダーの香りがブレンドされており、優しいフローラルの風味が心を落ち着かせてくれます。
一方のパッションティーは、ハイビスカスやドライアップルがベースの爽やかな酸味が特徴的な一杯として高い人気を誇ります。
どちらもカフェインゼロなので、夜のくつろぎタイムにぴったりだと感じるでしょう。
フラペチーノならバニラクリームとマンゴーパッションティー
フラペチーノはすべてコーヒー入りというわけではありません。
気分に合わせて選べるのも嬉しいところであり、特にバニラクリームとマンゴーパッションティーはカフェインが含まれていないためゴクゴクと飲めます。
キャラメルクリームなどコーヒーを使わない甘いメニュー
「やっぱりコーヒーより甘いものが飲みたい」という気分の日はありませんか?そんな時は温かいミルク系ドリンクが選択肢に入ります。
温めたミルクにキャラメル風味のシロップを加え、ホイップクリームとソースをトッピングしたリッチな味わいのメニューです。
キャラメルクリームなどの甘いメニューであれば、苦味が苦手な方でもスイーツのような深いコクを楽しむことができるでしょう。
ホットでもアイスでも楽しめるため、季節を問わず多くの方に選ばれています。
スタバでカフェインを控えたい方向けのおすすめデカフェメニュー
どうしてもコーヒーの香りやコクを味わいたいときは、プラス55円(税込)でデカフェに変更するカスタマイズが便利です。
スタバのデカフェはクオリティが高く、通常のコーヒー豆と比べても味がほとんど変わらない仕上がりです。
人気の組み合わせを3パターンほど掘り下げてみていきましょう。
- 定番のスターバックスラテはデカフェでも大満足の味わい
- 甘さを求めるならキャラメルマキアートやホワイトモカ
- すっきり飲みたいときはドリップコーヒーのデカフェ
定番のスターバックスラテはデカフェでも大満足の味わい
エスプレッソとミルクを合わせたスターバックスラテは、スタバの中でも最も人気のあるメニューの一つです。
専用のエスプレッソ抽出機はデカフェ豆のポテンシャルを最大限に引き出すよう調整されているため、エスプレッソ特有のクレマ(泡)も美しく仕上がります。
このラテはデカフェでも格別の味わいになるため、ミルクの甘みとコーヒーのほろ苦さを夕方以降でもしっかり満喫できます。
夜の睡眠を妨げたくない場面にぴったりです。
甘さを求めるならキャラメルマキアートやホワイトモカ
「デカフェだと味が薄くなるのではないでしょうか?」そんな心配は無用です。
カフェインレスとは思えないほどの満足感があります。
甘さを求めるならキャラメルマキアートやホワイトモカを選んでおけば、エスプレッソの香ばしさが甘さを引き締め、最後まで飽きずに飲み切れます。
マキアートとラテの違いをもっと詳しく知りたい方は、あわせて参考にしてみてください。
すっきり飲みたいときはドリップコーヒーのデカフェ
食事に合わせる場合、「デカフェでもブラック特有のキレを味わいたい」そんな本格派のあなたにはシンプルなメニューを選ぶのが正解です。
現在スタバで使用されている「ディカフェ ハウス ブレンド」は、ナッツやココアのような風味を持つバランスの取れた味わいが特徴となっています。
ドリップコーヒーのデカフェを選ぶことで、フードメニューとの相性も抜群なうえ、カフェイン抜きであることを忘れてしまうほどの完成度の高さを体験できるでしょう。
編集部で試したスタバのノンカフェインおすすめカスタマイズ
通常メニューに少しのアレンジを加えるだけで、カフェインレスの楽しみ方は無限に広がっていきます。
今回は、編集部スタッフが実際に複数のカスタマイズを注文し、特に風味が引き立った組み合わせを3つ厳選しました。
明日からすぐに試せるアレンジレシピを順番に解説します。
- 「フラペチーノは甘すぎて…」と敬遠していませんか?
- カモミールティーラテの豆乳変更は夜のリラックスタイム向け
- ゆずシトラス&ティーの茶葉をパッションティーに変更するアイデア
「フラペチーノは甘すぎて…」と敬遠していませんか?
「フラペチーノって甘すぎないでしょうか?」そんな風に敬遠している方に朗報です。
真っ白なバニラクリームフラペチーノに、プラス110円でシトラス果肉を追加(トッピング)すると、さっぱりとしたデザートに生まれ変わるのです。
実際に編集部で試飲したところ、バニラの甘さをゆずやグレープフルーツの皮のほろ苦さが中和してくれました。
まるで高級なミルクシャーベットを食べているような感覚になるほど、さっぱりとした爽快な味わいになります。
甘すぎるのが苦手な方でも、柑橘系の果肉が持つみずみずしい酸味のおかげで飲みやすいです。
自分だけのおいしい一杯を探してみてください。
カモミールティーラテの豆乳変更は夜のリラックスタイム向け
ホットのカモミールティーラテを注文し、ミルクを豆乳(ソイミルク)に無料で変更するアレンジは、体を温めたい夜間に最高にマッチします。
通常のミルクよりも豆乳のまろやかな風味がカモミールのフローラルな香りを優しく包み込み、心がほどけるような深いコクを引き出してくれるからです。
このカスタマイズは夜のリラックスタイムにも向いており、お腹からじんわり温まって落ち着くことができます。
少しだけ甘みを抑えたい場合はシロップを少なめにするカスタマイズも効果的なので、好みに合わせて微調整を加えてみてください。
ゆずシトラス&ティーの茶葉をパッションティーに変更するアイデア
実のところ、ゆずシトラス&ティーは通常、カフェインを含むブラックティーで作られています。
しかし、茶葉を別のお茶へ変更(無料)する裏技が存在します。
パッションティーの鮮やかな赤色と底に沈むイエローのゆず果肉が美しいグラデーションを描き、視覚的にもテンションの上がる一杯となります。
ゆずシトラス&ティーの茶葉をパッションティーに変更するアイデアは、カフェインゼロでフルーティーな酸味を口一杯に弾けさせることができるおすすめのカスタムです。
特に夏の暑い日やスポーツの後にゴクゴクと飲みたくなる爽快な味わいでした。
ダイエット中におすすめ!スタバの低カロリーなノンカフェインメニュー
カロリーコントロールをしている最中であっても、カフェインを避けつつ太りにくいメニューを選ぶことは十分可能です。
スタバの豊富なカスタマイズ機能を活用すれば、罪悪感なくカフェタイムを満喫できます。
カロリーを抑えるための具体的なメニューを解説します。
- カモミールティーやパッションティーならカロリーゼロで安心
- ミルクを使うドリンクは無脂肪乳やアーモンドミルクへ変更する
カモミールティーやパッションティーならカロリーゼロで安心
ダイエット中の水分補給として最も便利で向いているのは、お湯と茶葉だけで抽出されるティー系のメニューとなります。
カモミールティーやパッションティーならカロリーゼロなので、間食の欲求を抑えるリフレッシュドリンクとしても大活躍するでしょう。
カフェインが体に与える影響が気になる方は、カフェインで吐き気がするのはなぜ?原因と今すぐ試せる対処法5選もあわせて確認してみてください。
ミルクを使うドリンクは無脂肪乳やアーモンドミルクへ変更する
カフェインレスでもカロリーが気になる方もいらっしゃるはずです。
そんなときは、ベースのミルクを無脂肪乳(無料)に変更する戦術を取り入れてみましょう。
例えばデカフェのスターバックスラテ(トール・ホット)の場合、無脂肪乳に変更するだけでカロリーを抑えられるのです。
また、ミルクを使うドリンクは無脂肪乳やアーモンドミルクへ変更することで、あっさりとした口当たりにしつつ香ばしい風味を付加したいときに役立ちます。
アーモンドミルクへの変更はプラス55円かかりますが、植物性由来のさっぱり感を得られるため女性に大人気です。
妊娠中や授乳期でも安心なスタバのノンカフェイン・デカフェの選び方
妊娠中や授乳中だと、大好きなカフェ通いを諦めていませんか?
スタバなら、母体や赤ちゃんへの影響を一切気にすることなく、特別な一杯を片手にくつろぐことができます。
デリケートな時期を安心して過ごすための選び方を解説します。
- 完全ノンカフェインのハーブティーメニューなら心置きなく飲める
- デカフェ変更を利用すればコーヒーの風味を安全に楽しめる
完全ノンカフェインのハーブティーメニューなら心置きなく飲める
絶対に失敗したくないとお考えの方にとって最も安全かつ確実なのは、初めから成分が含まれないハーブティーを注文することです。
特に妊娠初期など、体調の変化に敏感な時期には、微量のカフェインさえも避けたいと感じる方が多くいらっしゃいます。
こうした時期であっても、完全ノンカフェインのハーブティーメニューなら心置きなく飲めるため、友人とカフェに入った際も気兼ねなく時間を共有できるはずです。
香りによるリフレッシュ効果も高いため、気分転換にも適しています。
デカフェ変更を利用すればコーヒーの風味を安全に楽しめる
妊娠中だからといって、我慢ばかりしていませんか?コーヒーの香ばしい匂いが恋しくなったら、我慢せずに専用の豆で抽出してもらうことでホッと一息つけます。
国のデータ等でも触れられている通り、妊娠中であっても過度でなければデカフェコーヒーによる影響はほぼないとされています。
デカフェ変更を利用すればコーヒーの風味を安全に楽しめるため、リラックスする時間はママ自身の心身の安定にも繋がるはずです。
そのため、我慢のしすぎによるストレスを溜めないよう、スターバックス公式ビバレッジメニューなどの公式サイト情報も参考にしつつ、高品質なデカフェシステムを上手に活用してください。
子どもと一緒に楽しめるスタバのノンカフェインキッズメニュー
「まだ小さいからスタバは早いかな」と迷う親御さんは多くいらっしゃいます。
大人だけでなく、小さなお子様でも安全に美味しく飲める専用のメニューがしっかり用意されています。
家族連れに嬉しいキッズ向けサービスの詳細を解説します。
- キッズミルクやキッズココアはお子様向けの安心温度で作ってもらえる
- フルーツ好きの子供にはアップルやオレンジの100パーセント果汁ジュース
- フラペチーノを子供とシェアするならバニラクリームがおすすめ
キッズミルクやキッズココアはお子様向けの安心温度で作ってもらえる
スタバには大人メニューしかないと思っていませんか?実は12歳以下のお子様を対象としたキッズメニューには、キッズミルクとキッズココアの2種類が定番です。
通常のホットドリンクはすぐに飲むとヤケドする危険がありますが、キッズ用は店員さんが子どもが飲みやすい温かさに調整して渡してくれるのが嬉しいポイントです。
この安心温度で作ってもらえる配慮のおかげで、渡されてすぐに口にしてもヤケドの心配が減るでしょう。
価格もショートサイズと同等量を割安に設定されており、お財布にも優しい嬉しいサービスとして親しまれています。
フルーツ好きの子供にはアップルやオレンジの100パーセント果汁ジュース
「うちの子はミルク系のドリンクが苦手だけど大丈夫でしょうか?」そんな方にご案内したいのが、パックのまま手渡される「be juicy ! kids」シリーズです。
純粋なフルーツジュースでどんなお子様でも抵抗なく飲めるうえ、フルーツ好きのお子様なら、持ち運びしやすい紙パック入りである点から便利に活用できます。
ベビーカーのドリンクホルダーに入れてそのまま持ち帰れる点も高く評価されています。
フラペチーノを子供とシェアするならバニラクリームがおすすめ
「たまには親子でシェアして楽しみたい」そんな暑い季節には、コーヒー成分を含まないフラペチーノをベンティサイズなどで注文すると間違いなく盛り上がります。
さらにシロップとミルク、氷のシンプルな構成でありながら、ホイップクリームのゴージャス感があるため、お子様のテンションも上がるはずです。
トッピングのチョコレートソースを追加(無料)してあげるとさらに特別感が増すため、フラペチーノを子供とシェアするならバニラクリームがおすすめとなります。
親子のカフェタイムがより一層楽しいものに変わるメニューです。
スタバでデカフェに変更する際の頼み方や注文のコツ
初めてデカフェを注文するときは、「どうやって店員さんに伝えればいいのか」と不安に感じる方もいるはずです。
スタバのシステムに慣れていなくても手軽に楽しめるよう、注文時の具体的なステップを解説します。
- メニューボードではディカフェのマークを目印にして探す
- レジではドリンク名と一緒にデカフェに変更と伝えて頼む
- モバイルオーダーでもカスタマイズ画面から選択できる
メニューボードではディカフェのマークを目印にして探す
「専用メニュー表はあるのでしょうか?どうやって頼むの?」と迷ったら、店頭メニューボードや公式アプリをチェックしてみてください。
対応が可能なドリンクの横には小さく「Decaf」という専用のマークが印字されています。
このマークがついているスターバックスラテやドリップコーヒー、キャラメルマキアートなどのメニューであれば、すべてプラス55円でカスタマイズが可能です。
迷った際は、メニューボードではディカフェのマークを目印にして探すと全体像がすぐに掴めます。
フラペチーノ類には原則としてこのマークがついていないため、エスプレッソを使わないバニラクリームなどを選ぶ必要があると覚えておきましょう。
レジではドリンク名と一緒にデカフェに変更と伝えて頼む
「スタバの注文って呪文みたいでハードルが高い」と緊張する必要は全くありません。
実際に注文の順番が回ってきたら、「トールサイズのスターバックスラテをデカフェに変更してください」とストレートに伝えるだけで問題ありません。
もしメニュー選びに迷ってしまった場合は、レジの店員さんに「今カフェインを控えているのですが、甘いもので相性の良いものはありますか?」と直接相談するのも良い方法です。
レジではドリンク名と一緒にデカフェに変更と伝えて頼むという基本さえ忘れなければ、あとはバリスタが豊富な知識で丁寧にサポートしてくれます。
笑顔で要望に適した選択肢を提案してくれるため、安心して質問してみてください。
モバイルオーダーでもカスタマイズ画面から選択できる
レジでのコミュニケーションが面倒な場合や、混雑して後ろの人を待たせるのが申し訳ないと遠慮してしまう場合は、公式アプリを活用するのがベストです。
アプリ内で好みのドリンクをタップし、「カスタマイズ」の画面を開くと、「エスプレッソの種類」という項目からワンタップで切り替えができます。
モバイルオーダーでもカスタマイズ画面から選択できるため、じっくりと選択肢を見比べながら注文を確定できます。
店頭で焦ることなく自分の理想の一杯を作り上げられる、便利な注文方法です。
スタバのノンカフェインに関するよくある質問
オーダーに関して、SNSや店頭で頻繁に耳にする実際の疑問点をQ&A形式でまとめました。
細かい仕様を押さえておけば、いざというときに慌てずに済みます。
ダークモカチップクリームフラペチーノは完全にノンカフェインですか?
いいえ、完全にゼロではありません。
しかし、名前にコーヒー成分が入っていないため勘違いされやすいのですが、トッピング等に使用されているココアパウダーやチョコレートには、微量のカフェインが含まれています。
トールサイズで約12mgほどの微小な量ですが、絶対にゼロにしたい方は、バニラクリームフラペチーノを選ぶようにしてください。
デカフェの変更はサイズごとに料金が変わりますか?
いいえ、どのサイズを注文しても一律プラス55円(税込)の追加料金となります。
ショートサイズでも、一番大きなベンティサイズでも追加料金は原則変わりません。
そのため、たくさん飲みたい時は大きいサイズで注文した方が相対的にお得に感じられる料金システムになっています。
ホットでもアイスでもデカフェに変更できますか?
はい、ホットドリンクでもアイスドリンクでも、どちらであってもデカフェへの変更は可能です。
例えば、アイスのスターバックスラテやアイスのキャラメルマキアートなど、冷たいコーヒー系メニューでも同じようにプラス55円で作成してもらえます。
カフェインを90パーセント以上除去した豆のエスプレッソに差し替えてくれるため、季節を問わず柔軟に対応してもらえる点が強みです。
デカフェのドリップコーヒーは注文から抽出まで待ち時間が発生しますか?
はい、通常のドリップコーヒーとは異なり5分から10分程度の待ち時間が発生するケースが見受けられます。
通常のコーヒーは常に複数杯分が抽出されてサーバーに保温されていますが、デカフェの注文は相対的に少ないため、注文が入ってから新しく抽出することがほとんどだからです。
急いでいるときや電車の時間が迫っているときは、事前に店員さんに「すぐに出ますか?」と抽出状況を確認しておくとよいでしょう。
店頭でデカフェのコーヒー豆は買えますか?
はい、店舗のコーヒー豆販売コーナーで専用の豆(ディカフェ ハウス ブレンド等)を購入可能です。
なお、自宅に豆を挽くミルがない場合でも、レジで購入する際に「ペーパードリップ用に挽いてください」と伝えれば無料で粉砕してもらえます。
これを持ち帰れば、スタバの高いクオリティの味を自宅でも手軽に味わえるようになります。
【まとめ】スタバのノンカフェインとデカフェでカフェタイムを楽しもう
スターバックスには、成分を徹底的に避けたい方にも、少しだけ抑えつつコーヒーの香りを楽しみたい方にも寄り添う、多彩なメニューが揃っています。
体質やその日の体調に合わせてドリンクを自在にカスタマイズできるのが、最大の魅力です。
自分にぴったりの最高のノンカフェインドリンクを見つけてください。
- 完全ゼロにしたいときは、カモミールなどのティー系かバニラフラペチーノがおすすめ
- プラス55円でデカフェに変更すれば、本格的なコーヒーのコクを夜でもしっかり楽しめる
- ゆず果肉追加や豆乳への変更など、自分好みの多彩なアレンジが可能
- デカフェのドリップコーヒーは抽出に数分かかるため、時間に余裕を持って注文する
夜眠れなくなる悩みを抱えている方や、デリケートな時期を過ごされている方も、決してカフェへの足が遠のく必要はありません。
自身の状態に最適なノンカフェインの選択肢を知って、心穏やかなリラックスタイムを過ごしていきましょう。
