スタバの店舗でレジの長い列に並び、待ち時間に疲れてしまった経験はありませんか?
モバイルオーダーを活用すれば、事前に注文と決済を済ませることで店頭で列に並ばずスムーズにドリンクを受け取れます。
この記事では、スタバでのモバイルオーダーの基本的な使い方や、支払いと受け取りの手順について詳しくまとめました。
事前決済などの手順だけでなく、現金払いの可否など重要な注意点も順番に解説していきます。
- 事前注文と事前決済を済ませることでレジの待ち時間を完全にカットできる
- 公式アプリやLINEなど自分の使いやすい手段で注文を行うことが可能
- 支払いは手持ちのスタバカードやApple Payなどオンライン決済で済ませる
- 受け取りカウンターやドライブスルー専用窓口でスムーズに商品を受け取る
- 決済完了後のキャンセルとマイタンブラーの利用は一切できない
スタバのモバイルオーダーを活用するメリット
モバイルオーダーには、私たちのカフェタイムをとても快適にしてくれる利点が数多く存在しています。
時間を無駄にせずサクッとコーヒーを楽しみたい場面で、大いに役立つはずです。
具体的にどのようなメリットがあるのかについて、順番に解説していきます。
- 事前注文と事前決済で時間の短縮になる
- リワードポイントやワンモアコーヒーでお得に利用できる
事前注文と事前決済で時間の短縮になる
お店へ到着する前にスマートフォンからメニューを選んで決済できる点が、このシステム最大のポイントです。
レジカウンターに並んで注文を伝えたりお財布を出したりする物理的な手間が省けるため、混雑しやすい時間帯でもスムーズに購入が完了します。
通勤前の忙しい朝や短い休憩時間のタイミングでも、貴重な時間を無駄にしないのが嬉しいところ。
リワードポイントやワンモアコーヒーでお得に利用できる
公式アプリやWeb登録済みのスタバカードを使えば、店頭のレジと同等にポイントが還元されます。
ドリップコーヒー購入時に適用されるおかわり制度を利用するためのeTicketも、電子版で付与される仕組み。
貯まったポイントはドリンクチケットやオリジナルグッズ等と交換できるため、定期的に通うファンにとって見逃せない還元要素です。
特典を取りこぼすことなく、お得なカフェタイムを満喫してみてください。
より詳しいおかわり制度の仕組みや活用法なら、スタバのおかわりはレシートで何円?2杯目を100円代で楽しむワンモアコーヒー活用術も併せて読んでおくと安心です。
スタバのモバイルオーダーに対応した使い方と注文手順
モバイルオーダーには、日常の利用頻度やスマホの環境に合わせた複数の注文手段が用意されています。
ご自身の生活スタイルやスマートフォンの環境に合わせて、最適なアプリを選びましょう。
それぞれの詳しい特徴について、一つずつ解説していきます。
- よく利用する方は公式アプリがおすすめ
- LINEは新しくアプリを増やしたくない方向け
- パソコンから注文する際はWebサイトが便利
- iPhoneならApp ClipでQRコードを読み取るだけ
- 編集部員が公式アプリでモバイルオーダーを試した体験と手順
よく利用する方は公式アプリがおすすめ
スタバを月に何度も訪れる方であれば、あらかじめスマートフォンに公式アプリをインストールしておくのが一番スマートです。
自分好みのお気に入りカスタマイズを保存したり、店舗ごとの最新の営業時間を探したりできます。
公式アプリならではの拡張機能が豊富に備わっているため、かなり便利です。
編集部でも日頃から公式アプリを使用していますが、ポイントの残高がひと目でわかるビジュアル設計はとても扱いやすい構造。
設定を一度済ませてしまえば次回からは数回のタップで素早く注文できるため、かなり重宝するはずです。
LINEは新しくアプリを増やしたくない方向け
スマートフォンの容量などの理由から、これ以上個別のアプリを増やしたくないという方にぴったりな手段もあります。
なんと「LINE Starbucks Order & Pay」のアカウントを友だち追加するだけで、直接オーダー画面へとアクセスが可能。
決済はデジタル発行された「LINE スターバックス カード」を通じてスムーズに行なえるため、新しく別のアプリを入れることなくモバイルオーダーを試したい場面で大いに役立ちます。
パソコンから注文する際はWebサイトが便利
もし仕事の休憩中などであれば、スマホに縛られずパソコンからWebブラウザを通じたオーダーを利用できます。
オフィスで作業を進めながら帰りに受け取る用のコーヒーを選択しておく、といったシチュエーションで威力を発揮する選択肢。
公式サイトにアクセスしてログインするだけで、アプリと全く同じようにメニューの確認から決済までが行えます。
大きなマウスやキーボードを使ってカスタマイズの構成をじっくりと煮詰めたい時にも、快適な注文環境を作り出してくれます。
iPhoneならAppClipでQRコードを読み取るだけ
専用アプリのダウンロード作業を丸ごとスキップして簡易的な画面が起動し、その場で素早く注文が確定するiPhone限定の機能です。
使い方はとてもシンプルで、店舗の入り口やレジ周辺に設置されたQRコードをカメラで読み取るだけ。
列が長くて並びたくないけれど手元に公式アプリがないという、突発的な状況下で大いに適した手段となります。
編集部が公式アプリでモバイルオーダーを試した際の体験と手順
平日のランチタイムに編集部のメンバーが公式アプリを使って、自分のスマートフォンから注文を行ってみました。
受け取り店舗を指定して商品をカートに入れ、直感的な操作で決済ボタンを押すまでにかかった時間は1分。
店内に入ると3種類のコーヒー豆からコクのある甘い香りが漂う中で、カウンターには自分のニックネームが印字されたカップがすでに置かれていました。
通常の注文システムより確実に早く商品が準備されるため、レジで待機する列を横目に一瞬で商品を受け取れたときの感動と快適加減はたまりません。
自分でレジに並ぶ体験と比較して、システムを利用したら、ストレスフリーな受け取りプロセスになった出来事から、混雑する時間帯ほどメリットを強く実感できるはずです。
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1
アプリを起動し「オーダーする」をタップ
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2
受け取りたい店舗と利用方法(持ち帰りか店内か)を選択
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3
メニューから好きな商品とカスタマイズを選ぶ
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4
登録済みのスタバカードでオンライン決済を完了する
スタバのアプリやWebから利用可能な支払い方法を一覧でチェック
決済を滞りなく完了させるため、どのような手段が手元で使えるかあらかじめ把握しておく必要があります。
レジでのやり取りが発生しないからこそ、事前登録を通じた確実な決済手段を準備しておいてください。
代表的な決済方法の違いについて、順番に一つずつ解説します。
- Web登録済みのスターバックスカードで決済する
- iPhoneをご利用の方ならApple Payでの支払いも可能
Web登録済みのスターバックスカードで決済する
基本のスタイルとなるのが、あらかじめMy StarbucksにWeb登録されたスタバカードを通じた支払いです。
アプリ上でクレジットカードなどからチャージ残高を確保しておくことで、ボタン一つで瞬時に決済処理が終了します。
オートチャージ設定を利用すれば残高不足のミスも発生しないため、とくに安定した手順として強く推奨しています。
iPhoneをご利用の方ならApplePayでの支払いも可能
iPhoneを使っている場合、Apple Payのシステムを経由したダイレクトな決済にも対応しています。
スタバカードの作成やWeb登録といった事前の準備をスキップできるため、手持ちのクレジットカードからそのまま支払えるのが特徴。
ただし、そのままApple Payで決済してしまうと店舗独自のポイント付与の対象から外れてしまう点には注意が必要です。
手軽にモバイルオーダーを体験したいというような、単発のスポット利用で最適な選択肢です。
スタバ店舗やドライブスルーで注文した商品の受け取り方法
注文を無事に終えた後は、慌てずに店舗へ向かって指定された場所でピックアップを行います。
初めての方でも受け取り空間で迷わないように、具体的な店頭での流れを確認しておきましょう。
3つの受け取りパターンについて、順番に解説します。
- 注文後は「受け取り番号」か「ニックネーム」を確認する
- 店内の専用受け取りカウンターへ向かう
- ドライブスルーではメニューボード前で番号を伝えるだけ
注文後は「受け取り番号」か「ニックネーム」を確認する
決済が完了するとアプリやブラウザの画面上にオーダー専用の「受け取り番号」が表示されるため、しっかりと覚えておいてください。
公式アプリの環境であれば、事前に自分専用の「ニックネーム」を設定しておくことも可能です。
画面にはおおよその出来上がり時間目安がカウントダウン形式で表示されるため、それに合わせて焦らず店舗へ向かいましょう。
店内の専用受け取りカウンターへ向かう
店舗に到着したら、焦ってレジの並び列に加わらずに商品の受渡スペースへ直接足を運んで問題ありません。
モバイルオーダー専用の緑色をした受け取りカウンターの案内板が設置されているため、そこにある自分の商品を探します。
商品のカップには番号やニックネームが印字された専用のシールが明確に貼られています。
自身のオーダー内容と間違いがないかをよく確認して、商品をピックアップし退店あるいは着席しましょう。
ドライブスルーではメニューボード前で番号を伝えるだけ
車に乗ったまま手軽に利用できるドライブスルー対応店舗でも、モバイルオーダーのシステムは活用可能です。
マイクのあるメニューボード前まで車を進めて「モバイルオーダーで注文した〇〇です」と担当窓口に伝えるだけで、受け取りが成立します。
レジでの面倒な支払いプロセスを省いて窓口まで進み、即座に商品を受け取ってそのままスムーズに発進できるのが嬉しいポイントです。
スタバのモバイルオーダーを利用する前に知っておくべき注意点
とても便利なモバイルオーダーですが、店頭の通常注文とは異なる制約もいくつか存在します。
「いつも現金で払っている」「マイタンブラーを使いたい」といった方は、システムの違いをきちんと理解する必要があります。
失敗を防ぐためにも、事前に順番に確認していきましょう。
- PayPayや現金などの直接決済には対応していない
- マイタンブラーは利用できずタンブラー割引も対象外
- 決済完了後の注文変更やキャンセルは一切できない
- 受け取り日時の細かな時間指定には非対応
- 混雑状況によっては商品の順番待ちが発生する
PayPayなどのQR決済や現金払いには直接対応していない
モバイルオーダーの決済画面で、PayPayの残高や現金を直接指定して支払い操作を行うことは、今のところできません。
ただし、公式アプリから「スタバカード」へオンライン入金(チャージ)する手段としてはPayPayを利用できます。
事前にPayPayからスタバカードへ残高を移しておくことで、間接的ではありますがPayPayマネーを活用した決済が成立する仕組みです。
どうしても現金での支払いにこだわりたいという方は、従来どおり店頭のレジで直接注文するほかありません。
マイタンブラーは利用できずタンブラー割引も対象外
スタバでは通常マイタンブラーを持参すると22円の割引が適用されますが、モバイルオーダーの仕組み上これを利用できません。
オンライン上で注文が確定した直後に店舗側がドリンクを作り始めるため、特殊な容器を持った利用者の到着を待つ仕組みになっていないからです。
商品はすべてお店側が用意し、使い捨ての紙カップやプラスチックのコールドカップ等に入った状態で渡される仕様になっております。
環境配慮やタンブラー割引を最優先に考えている日は、モバイルオーダーの利用を見送るのが賢明です。
決済完了後の注文変更やキャンセルは一切できない
画面上で決済ボタンを押し、注文内容が確定した後のキャンセルやメニュー変更はシステムの仕様上不可能です。
「やっぱり別サイズのドリンクにしたい」「受け取り店舗の名前を間違えた」といったミスは取り返しがつかないため、十分警戒する必要があります。
後から店舗に電話をして取り消しを求めても、システムエラーでない限り原則として返金などの対応には応じてもらえません。
確定ボタンを押す直前に店舗名や商品のカスタマイズ構成を画面で二度確認する癖をつけてください。
受け取り日時の細かな時間指定には非対応
モバイルオーダーは「すぐにオーダーを作り始める」ことを前提としたシステムであり、時計の分数レベルの細かい事前予約はできません。
「明日の朝8時ジャストに受け取りたい」といった数日後のタイマー設定的な機能は、システム上に存在しない仕組みです。
あまりにも到着前より早く注文しすぎると、受け取る頃にはホットが冷めたり氷が溶けたりしてしまうため気をつけましょう。
混雑状況によっては商品の順番待ちが発生する
モバイルオーダーのシステムを使えば、いかなる場合でも必ず待ち時間がゼロになるわけではありません。
レジ待ちの列は回避できても、ドリンクを作る手順としては他のお客さんと同様に順番に沿って処理されるためです。
土日の繁華街や新作フラペチーノの発売日など、店舗の処理速度を超えるオーダーが集中した場合には一定の待ち時間が発生します。
アプリ画面に表示されるおおよその待ち時間の目安をあらかじめしっかりと確認してから、注文へと進んでください。
スタバのモバイルオーダーに関するよくある質問
モバイルオーダーのシステムに関して寄せられることの多い疑問点について簡潔にまとめました。
トラブルを未然に防ぐための事前知識として役に立ちます。
想定されるトラブルへの立ち回りを確認するため、しっかりと目を通しておいてください。
カフェインレスや細かいカスタマイズはできますか?
公式アプリやWebサイトから、店舗と同じようにデカフェ変更やシロップ等の細かなカスタマイズが可能です。
画面上に選択肢の一覧が表示されるため、口頭で伝えるプレッシャーがなくじっくりと好みの構成を選べます。
ただし、コンディメントバーの一部後乗せトッピングは選択画面に表示されない傾向があります。
モバイルオーダーでも領収書をもらえますか?
Web登録済みのスタバカードで決済した場合に限り、公式Webの利用履歴ページから電子領収書のPDFデータを発行できます。
Apple Payなどで決済した場合や紙のレシートが欲しい場合は、商品受け取りの際に店舗のバリスタへ直接声をかけてください。
お店のレジからその場で正式なレシートを、問題なく出してもらうことが可能です。
通信エラーで決済が失敗した場合などの対処法はありますか?
電波の悪い場所などで画面がフリーズし、オーダーが正常に通ったか不安な場合は公式の決済完了メールをひとまず確認してください。
クレジットカードの引き落としだけされて商品が作られていないケース等であれば、到着したメールを店舗のバリスタに提示して対応を仰ぎます。
慌てて同じ商品を二重に注文してしまう前に、まずは受信元のメールボックスを確認するのが確実です。
【まとめ】スタバのモバイルオーダーの使い方を完全マスターしてスムーズな受け取りを
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆さんのカフェタイムがより充実したものになることを願っています。
スタバのモバイルオーダーを日頃から使いこなすための手順と活用テクニックにつきまして、最後におさらいしておきます。
- 事前注文と決済を活用して店頭での待ち時間を一気に削減する
- 使用頻度が高いなら公式アプリを選び一時的な利用ならLINEを選ぶ
- スタバカードを連携させてポイントやワンモアコーヒー等の特典を手に入れる
- 決済確定後は店舗の間違いやキャンセルが行えないため注意して操作する
- マイタンブラーの持参や現金払いといった物理的な手段は持ち込まない
モバイルオーダーは、忙しい現代のカフェタイムに確かなゆとりを生み出してくれるとてもスマートなシステムです。
「設定が難しそう」と敬遠していた方も、一度設定してしまえば拍子抜けするほどあっさりと使いこなせるはずです。
ぜひ休日のスタバ訪問時にはモバイルオーダーを活用して、並ばずにスムーズなコーヒー体験を楽しんでみてください。
より詳しい仕様を確認しておきたい場合は、スターバックス公式のMobile Order & Pay案内なども併せてチェックしておくと確実です。
