スタバで氷少なめ・液量多めにする頼み方!ミルク追加の無料・有料の違いも解説

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スターバックスで冷たいドリンクを頼む際、氷の溶けによって味が薄まるか気にした経験はありませんか?

スターバックスでは、氷少なめでオーダーし、空いた分のスペースにミルクをたっぷり注いでもらうカスタマイズが可能です。

濃厚な味わいを最後までキープできるうえに、追加料金なしで液量を増やせるとても有益で嬉しい注文方法として知られています。

本記事では、このお得で美味しい「氷少なめ・ミルクの液量多め」の基本から、対応しているメニューと注意点まで、編集部の体験談を交えてすべてまとめました。

この記事でわかること
  • 氷を減らしたぶん、自動的に無料でミルクを増量できる
  • コンディメントバーのミルクが廃止されており、手動ではなく事前のレジ注文が必須になります
  • ラテやカフェモカなど元々ミルクが入っているドリンクなら無料で指定可能です
  • ストレートティーへのミルク追加は50ml以上で+55円になる
目次

スタバの氷少なめ・ミルク追加で液量多めにするメリットと魅力

冷たいドリンクを頼む際、ただ氷を減らすだけではなく、減らしたスペースにミルクを注ぐことで得られるメリットは絶大です。

具体的な4つの長所を順番に確認していきましょう。

液量多めのメリット・体験談
  • 氷を減らした分だけ無料でミルクを追加できる
  • 味が薄まらず最後まで濃厚さを楽しめる
  • お腹の冷えを防ぎたいときにも便利
  • 氷なしにすると持ち帰りでも味が長持ちする(検証結果)

氷を減らした分だけ無料でミルクを追加できる

最も明白なメリットは、ドリンクの実質的なボリュームが無料で増えるという点です。

通常のアイスドリンクはカップの大部分を氷が占めていますが、氷を減らす(ライトアイス)ことでカップ内に隙間が生まれます。

この空きスペースにミルクを追加(エキストラミルク)してもらうカスタマイズは、基本ゼロ円で引き受けてもらえる良心的なサービス。

同じ値段を支払うなら、少しでも多くドリンクを味わいたいという方にぴったりでしょう。

編集部

少量のミルクを足すだけなら、氷の量は標準のままでもオーダー可能です。
好みに応じて微調整してみてください。

味が薄まらず最後まで濃厚さを楽しめる

真夏にゆっくりとカフェタイムを過ごしていると、溶けた氷でドリンクが水っぽくなってしまう経験は誰にでもあるはずです。

氷を減らしてミルクの割合を増やすことで、この不満を見事に解消できます。

時間が経ってもミルクのコクとコーヒーの風味がしっかりと残り、最後の一滴までリッチな味わいが長く続くのが特徴。

さらに、読書やPC作業などをしながら自分のペースで飲みたい場面では、その素晴らしさをよりダイレクトに感じられます。

長時間の滞在にも適した、まさに一石二鳥の頼み方と言えそうです。

お腹の冷えを防ぎたいときにも便利

冷たいものを飲みたいけれど、胃腸への負担や冷え性が気になるという方にも有用なアプローチといえます。

氷の物理的な量が減るため、キンキンに冷えすぎるのを防ぐ効果が見込まれるからです。

さらにミルクの膜が加わることで口当たりもマイルドになり、身体に優しい温度帯でアイスドリンクを楽しめるのがポイント。

氷なしにすると持ち帰りでも味が長持ちする(検証結果)

より徹底したい場合、いっそのこと「氷なし(ノンアイス)」にして、全量ミルクで埋めることも可能です。

実際にうちカフェマイスター編集部で、スターバックスラテを氷なし・液量多めでテイクアウト注文して検証してみました。

自宅に持ち帰って30分後に飲んだところ、通常の作り方と比べて全く味がぼやけておらず、濃厚でクリーミーなままだったことに驚きました。

すぐに飲み切らず、移動先やオフィスでゆっくり味わいたい場面では、この設定が最も威力を発揮するはずです。

店舗やモバイルオーダーで液量多めにする頼み方

いくら優れた注文方法であっても、的確に伝わらなければ意図した仕上がりになりません。

店員さんにスムーズに対応してもらうための具体的な伝え方と注意点を確認していきます。

スマートな頼み方と対策
  • レジでは「ライトアイス・エキストラミルク」と伝える
  • コンディメントバーのミルク廃止によりレジ注文が必要
  • モバイルオーダーでも変更画面からスムーズに注文できる
  • レシートにはどう印字されるのか事前に把握しておく

レジでは「ライトアイス・エキストラミルク」と伝える

もし店舗のカウンターで対面注文するなら、複雑な言葉は不要です。

ベースドリンク名を伝えた直後、「氷少なめ、ミルク多めでお願いします」とシンプルに伝えるだけで問題ありません。

基本の形として、レジの店員さんが専用のボタンで「ライトアイス(氷少なめ)」と「エキストラミルク(ミルク多め)」という処理を入力してくれます

無理に専用用語を使おうとせず、そのまま希望を口にするのが一番のコツです。

コンディメントバーのミルク廃止によりレジ注文が必要

スターバックスに長く通っている方なら、昔は店内の端にあるコンディメントバー(砂糖やミルクの台)にピッチャーが置かれていて、自分で自由にミルクを注げたことを記憶している方も多いでしょう。

しかし、現在は状況が変わっています。

新型コロナウイルスの影響や衛生上の観点などから、コンディメントバーのミルクは完全に撤去されてしまいました

つまり、受け取った後に自分で継ぎ足すことは不可能です。

液量を増やしたい場合は、必ず注文時のレジで事前にリクエストを済ませておかなければなりません。

ミルクの自己調達は不可

後からカウンター越しに「少しミルク足してください」と頼むのはトラブルになりやすいため、必ず注文完了までに伝えましょう。

モバイルオーダーでも変更画面からスムーズに注文できる

直接店員さんに細かい要望を伝えるのが少し気恥ずかしい方には、公式アプリのモバイルオーダーを利用するのが最適解です。

メニュー選択後、カスタマイズ画面下部に表示される「氷の量」少なめと「ミルクの量」多めの項目をそれぞれ設定するだけで完結します。

対面のやり取りがゼロで、誰でもノーミスで特殊な構成のドリンクを作れるため、ご自身のペースで直感的に操作してみてください。

レシートにはどう印字されるのか事前に把握しておく

正しくオーダーが通ったかどうか不安な場合は、決済直後のレシート印字をチェックする癖をつけてみてください。

希望通りに処理されていれば、商品名の下に「ライトアイス」「エキストラミルク」という項目が印字されています。

万が一この文字が抜けていれば、受け渡しカウンターのバリスタさんへ決済時の印字控えを見せつつ「ミルク多めで伝えたのですが…」と確認するのが確実です

事前の確認で、思っていたのと違うというがっかり感を未然に防げるはずです。

無料になる対象ドリンクと、ミルク追加ができないメニューの注意点

すべてのメニューでこの無料増量が使えるわけではなく、スタバ独自の厳しいルールが存在します。

無料増量が適用される範囲と、追加料金の発生や対応不可となるパターンの違いについて順番に解説します。

対象メニューと注意点
  • ラテやマキアートなどのエスプレッソ系は無料で増量できる
  • ティーラテや抹茶ティーラテも追加料金なしで対応してもらえる
  • ストレートティー等のミルク追加は50ml以上で有料になる
  • フラペチーノは氷少なめにできるが液量追加の対象外
  • ドリップコーヒーの場合はミルクではなくコーヒー液が増える

ラテやマキアートなどのエスプレッソ系は無料で増量できる

最も王道で、かつ確実に無料で液量多めにできるのが、最初からレシピにミルクが含まれているエスプレッソベースのドリンクです。

具体例として「スターバックスラテ」、カフェモカ、「キャラメルマキアート」「ホワイトモカ」などが該当します。

嬉しいことに、これらの商品は無料増量の対象として扱われます。

「もともと入っている素材の増量は無料で行う」という基本ルールが適用されるため、追加料金は1円もかかりません。

どのメニューを頼むか迷った際は、ラテ系を選んでおくのが最も安全な選択になります。

主要な無料対象メニュー
  • スターバックス ラテ
  • カフェ モカ
  • キャラメル マキアート
  • ホワイト モカ

ティーラテや抹茶ティーラテも追加料金なしで対応してもらえる

コーヒー豆ではなく茶葉を使用したドリンク群も、ベースにミルクが使われているものは同様の扱いを受けます。

「抹茶ティーラテ」「チャイティーラテ」「ほうじ茶ティーラテ」といった人気メニューも、氷を減らしたスペースに無料でミルクを注ぎ足してもらうことが可能です。

特に抹茶やチャイは味がしっかりしているため、氷なしで全量ミルクにしても風味が負けず、リッチなデザートドリンクのような変化を見せてくれます。

甘みとコクのバランスを最大限に引き上げたいときにぜひ試してみてほしい組み合わせ。

ストレートティー等のミルク追加は50ml以上で有料になる

ここでつまずきやすいのが、ブラックアイスティーやパッションティーなど、元々ミルクが入っていないさっぱりとしたドリンクです。

これらにミルクを追加(カスタマイズ)する場合、50ml程度(以前コンディメントバーにあった分量)までは特別に無料です。

しかし、それ以上の「液量多め(エキストラミルク)」を希望すると+55円の追加料金が発生します。

「いつもラテなら無料だから」と勘違いして、ストレートティーで多めのミルクを注文するとレジで驚くことになります。

元のレシピにミルクが含まれているかどうかが運命の分かれ道となります。

フラペチーノは氷少なめにできるが液量追加の対象外

スタバの大人気商品であるフラペチーノに関しては、この方法が全く通用しません。

確かに「氷少なめ」でゆるめのテクスチャに変更することは可能ですが、減った氷の分だけミルクやコーヒー液を無料で増やしてくれるサービス対象外となっています。

フラペチーノで氷を減らすと、単純に全体のカサが減ってカップに隙間が空いた状態で渡されます。

どうしてもフラペチーノの液量そのものを増やしたい場合は、素直にワンサイズ大きなカップを注文するしかありません

ドリップコーヒーの場合はミルクではなくコーヒー液が増える

大定番アイテム、アイスコーヒーやコールドブリューを「氷少なめ・液量多め」で頼んだ場合、通常どうなるのでしょうか?

こちらはコーヒー成分100パーセントの構成なので、ミルクではなくコーヒー液自体が増加するというスタバ独自のプロセスになります

「コーヒーの量が増えて、さらにミルクもたっぷり入れてほしい」というのは2つの別々の増量リクエストになるため対応が難しくなります。

「氷少なめで液量を増やし、その上に50mlの無料ミルクを少しだけ足す」のが現実的な着地点となるでしょう。

氷少なめ・ミルク変更と相性が良いおすすめカスタマイズ

ただミルクを増やすだけでも美味しいですが、スターバックスの醍醐味であるさらなるアレンジを加えると自分だけの味が完成します。

ミルク多めの設計と見事に調和する、3つの方向性をつかんでおきましょう。

おすすめのアレンジ活用法
  • バニラシロップやキャラメルソースをブレンドして甘さを出す
  • 豆乳(ソイミルク)やオーツミルクへの変更で風味を変える
  • エスプレッソショットを加えてコーヒーのコクを強める

バニラシロップやキャラメルソースをブレンドして甘さを出す

バニラシロップ(+55円)を追加して優雅な甘い香りをまとわせるか、無料で追加できるキャラメルソースを上からかけてもらい、贅沢に楽しめます。

ミルクの温度が低すぎない(氷が少ない)ため、ソースがカチカチに固まらず、程よくドリンクに溶け込んでいくのが大きな特徴。

甘党の方なら、ホワイトモカシロップに変更して濃厚さをブーストしてみるのも面白いアプローチです。

豆乳(ソイミルク)やオーツミルクへの変更で風味を変える

普通の牛乳(スターバックスミルク)ではお腹が重くなりすぎるという場合は、植物性ミルクへの変更(+55円)が最善の打開策になります。

一例としてソイミルクに変更したうえで液量多めにすると、特有の香ばしさが加わり、抹茶ティーラテなどの和風メニューと抜群のシナジーを発揮します。

さらには、オーツミルクに変更することで穀物由来の自然な甘みとまろやかさが際立ち、すっきりとした口当たりへ変貌するのも見逃せません。

体調やその日の気分に合わせて選択肢を入れ替える視点を持つと、楽しみが一気に広がります。

エスプレッソショットを加えてコーヒーのコクを強める

「ミルクが増えると、肝心のコーヒー感が弱まってしまうのでは?」と危惧するハードなコーヒーファンには、ショットの追加が処方箋となります。

+55円でエスプレッソショット(リストレットも可)を1杯追加すれば、大量のミルクに負けない強烈なビター感とロースト香が復活するのです。

氷なし(ノンアイス)+エキストラミルク+ワンショット追加という構成は、スターバックスのスタッフたちもこっそり愛飲している本格派カスタム。

苦味とまろやかさが口の中で波状攻撃を仕掛けてくる、ワンランク上の楽しみ方といえます。

スタバの氷少なめとミルクの液量多めに関するよくある質問

ここまで解説した中で、初心者の方が注文直前によく抱く疑問や心配事をFAQ形式でまとめました。

最後によくある疑問を払拭してから店舗に向かってみましょう。

Q

氷を減らすとドリンクがぬるくなってしまわないか心配ですか?

A

たしかにキンキンに冷えた状態ではなくなりますが、常温に戻るわけではありません。

スタバの店舗では冷蔵スペースでしっかり冷やされたミルクを使用しているため、氷を全く入れないノンアイスにしても、口を付けた瞬間は普通に冷たいドリンクとして味わえます。

ただし炎天下を長時間持ち歩くような状況では、早めにぬるくなりやすいのは事実です。

Q

ホットドリンクでもミルク多めのカスタマイズは可能ですか?

A

ホットのティーラテやスターバックスラテの場合、最初から氷が入っていないため「氷少なめ」という概念はありません。

しかし、お湯を使って抽出しているティーラテ系であれば「オールミルク(全部ミルクで作る)」という無料カスタマイズで、お湯の代わりにミルク100%で濃厚に仕上げることが可能です。

ホットのカフェラテ類は元々液体のほとんどがミルクのため、これ以上の増量を希望するならサイズアップをするしかありません。

Q

ノンアイス(氷なし)にすると量が減っているように見えますか?

A

フラペチーノを除く対象ドリンクで「液量多め(エキストラミルク/エキストラコーヒー)」の指示が通っていれば、カップの上のラインまでしっかり液体が満たされた状態で渡されます

もし氷なしでオーダーして液量を増やす指示を忘れた場合は、見栄えとしてカップの8割程度までしか入っていない(量が減っているように見える)状態で渡されます。

これが嫌であれば、必ず「ライトアイス」と「エキストラミルク」の2つをセットにして頼むのが確実な方法です。

【まとめ】スタバの氷少なめカスタマイズを活用して特別な時間を

お気に入りの一杯が最後まで薄まらず、濃厚なまま楽しめるメソッドを紐解いてきました。

この記事のポイントまとめ
  • 「ライトアイス・エキストラミルク」で、最後まで薄まらない濃厚ラテが完成
  • この無料増量は、ラテやマキアートなど最初からミルクが入っている商品限定
  • ストレートティーはミルク50ml以上で追加料金(+55円)となるため注意
  • コンディメントバー廃止により、必ず注文時のレジで要望をしっかり伝える

この「氷少なめ・ミルク多め」のテクニックを一度味方にすれば、空調が効いた店内の長時間の滞在や、溶けやすい真夏のテイクアウトでも全く怖くありません

普段なんとなく受け取っていたドリンクが、自分好みのパーフェクトな分量に化ける快感は格別です。

次の訪問時はぜひ少しの勇気でミルク多めのアレンジに挑戦し、より豊かなカフェ時間を楽しんでみてください。

スターバックス店舗での正式な注文ルールにつきましては、スターバックスカスタマイズ方法の公式ウェブページもあわせてご確認ください。

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✍ この記事を書いた人

うちカフェマイスター編集部

おうちで手軽に楽しめるコーヒーの情報を発信中。豆選びや淹れ方、健康との付き合い方まで幅広くお届けします。

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