カルディの店頭で「ミレービスケット」の袋を見かけて、つい手に取ったことはありませんか?
高知県生まれのこのロングセラー菓子は、揚げ油が生み出す独特の香ばしさで「一度食べると止まらない」と評判を集めています。
カルディではプレーン・コーヒー・キャラメル・レモンの4フレーバーに加え、ギフト向けの缶や4連タイプも並んでおり、選択肢が豊富です。
今回はうちカフェマイスター編集部が4種類を実際に食べ比べ、コーヒーとの相性まで検証しました。
おうちカフェの「お供」を探している方に、ぴったりの一品が見つかるはずです。
- マツコ・デラックスのテレビ絶賛で全国区になった高知の揚げビスケット、カルディでは全6種類を購入できる
- プレーン100gあたり約542kcalだが1枚は約13kcalなので、15枚以内なら200kcal未満に収まる
- 4フレーバーの甘さの順番と、編集部が発見した意外なペアリングの組み合わせ
- 深煎りブラック×プレーンの塩気は苦味を引き立て、カフェオレ×キャラメルは甘さの重なりで満足度が上がる
- 砕いてアイスに乗せればザクザク食感、チョコではさめばスモア風、バターサンドなら大人向けのおつまみにもなる
ミレービスケットとは?カルディでも人気の高知発ロングセラーお菓子
ミレービスケットは、高知県を代表するお菓子として長い歴史を持っています。
カルディの棚で見かけるレトロなパッケージに惹かれて、手に取る人も多いのではないでしょうか?
ここではミレービスケットの成り立ちや製法をまとめていきます。
- 昭和30年頃から続く高知の定番おやつ「ミレービスケット」の歩み
- 三ツ矢製菓の生地を野村煎豆加工店が独自の油で揚げて仕上げる
- やなせたかし氏デザインの「ミレーちゃん」がレトロなパッケージの顔
- マツコ・デラックスがテレビで絶賛し全国に人気が広がった
昭和30年頃から続く高知の定番おやつ「ミレービスケット」の歩み
ミレービスケットの誕生は昭和30年(1955年)頃までさかのぼります。
名古屋の三ツ矢製菓が製造したビスケット生地を、高知の野村煎豆加工店が仕入れて油で揚げたのが始まりです。
当時は高知県内の駄菓子屋や商店で細々と売られる地元限定のお菓子でした。
それから70年近くが経った今も、製法はほとんど変わっておらず、リピート購入するファンも多いのが特徴です。
素朴なのに飽きない味は、子どもからお年寄りまで幅広い年齢層に親しまれています。
三ツ矢製菓の生地を野村煎豆加工店が独自の油で揚げて仕上げる
ミレービスケットの味の決め手は「油」にあります。
野村煎豆加工店はその名のとおり豆菓子メーカーです。
そら豆やピーナッツを揚げた油をブレンドし、その油でビスケットを揚げているため、ほかのビスケットでは出せない独特の香ばしさが生まれます。
豆のうまみが油に溶け込んでいるため、あの風味を他の製品で再現するのは難しいでしょう。
なお、ビスケット生地そのものは愛知県の三ツ矢製菓が昭和から一貫して製造を担当しています。
二社の分業体制で成り立つロングセラーです。
やなせたかし氏デザインの「ミレーちゃん」がレトロなパッケージの顔
パッケージに描かれた女の子のキャラクター「ミレーちゃん」は、アンパンマンの生みの親として知られるやなせたかし氏がデザインしたものです。
やなせ氏は高知県香美市の出身で、地元のお菓子に親しみやすいキャラクターを添えたという背景があります。
レトロな風合いのイラストは、昭和から令和へと時代が変わっても大きなリニューアルをされていません。
むしろ「変わらないデザイン」が、購買時の安心感につながっています。
パッケージの裏面には「まじめなおかし」というキャッチフレーズが印刷されています。
野村煎豆加工店のものづくりへの姿勢が伝わってきますね。
マツコ・デラックスがテレビで絶賛し全国に人気が広がった
「マツコの知らない世界」を観ていた方なら、番組内でマツコ・デラックスさんがミレービスケットを食べて絶賛したシーンに覚えがあるのではないでしょうか?
この放送をきっかけに、高知のローカルお菓子だったミレービスケットは一気に全国区の知名度を獲得しました。
放送直後には品薄状態が続いたほどで、カルディや成城石井など大手食品店での取り扱いが拡大する契機にもなっています。
現在は通販やふるさと納税でも手に入りやすくなり、遠方に住んでいても高知の味を楽しめる環境が整いました。
カルディで買えるミレービスケットの種類と値段を一覧でチェック
カルディの店頭には、定番のプレーンからカルディ限定のフレーバーまで複数の種類が並んでいます。
在庫状況は店舗によって異なるものの、一度にまとめて比べられるのがカルディの良さです。
それぞれの特徴と参考価格を見ていきます。
- プレーンは塩と揚げ油の香ばしさが際立つ定番味
- コーヒー風味はほろ苦さが加わりカルディらしい一品
- キャラメル味は甘さとサクサク感で手が止まらない
- レモン風味はさわやかな酸味で夏にも合う
- 4連タイプは個包装で食べきりやすくばらまきにも便利
- ミレービスケット缶はギフトにぴったりの限定アイテム
プレーンは塩と揚げ油の香ばしさが際立つ定番味
すべてのフレーバーの原点となるのがプレーンです。
表面にまぶされた塩が揚げ油の香ばしさを引き立て、甘じょっぱい味わいが口に広がります。
内容量は130gで参考価格は約200円前後。
グラム単価でみるとスーパーで売っているクッキーとほぼ変わらないコスト感です。
お茶うけにもコーヒーのお供にも使いやすい、オールラウンドなフレーバーと呼べます。
コーヒー風味はほろ苦さが加わりカルディらしい一品
カルディオリジナルとして販売されているコーヒー風味は、100g入りで約185円が目安になります。
袋を開けた瞬間にコーヒーの香りがふわっと漂い、ビスケットの甘さにほろ苦さが加わるのが特徴です。
コーヒー好きなら「これ、カルディっぽいな」と感じる味わいに仕上がっています。
ブラックコーヒーと一緒に食べると苦味が重なりすぎる場合があるため、カフェオレやカフェラテとの組み合わせを試してみてください。
キャラメル味は甘さとサクサク感で手が止まらない
キャラメル味は110g入りで約183円。
甘さをしっかり感じるフレーバーで、袋を開けるとキャラメル特有の甘い香りが広がります。
サクサクとした歯ごたえの中にキャラメルのコクが顔を出す感覚は、クセになります。
甘いものが好きな方にはもちろん、ミルクをたっぷり入れたカフェオレと合わせてみてください。
キャラメル味は編集部内でも「一番最初になくなる味」とよく話題になります。
甘党の方はストックを多めに買っておくと安心ですよ。
レモン風味はさわやかな酸味で夏にも合う
レモン風味は70g入りで約129円と、他のフレーバーより少し容量が小さめです。
口に入れた瞬間にレモンの酸味がふっと効いて、揚げ油の重さを感じさせない仕上がりになっています。
暑い季節にアイスコーヒーやレモネードと一緒に食べると、さわやかさが際立つのがポイント。
他のフレーバーに比べてさっぱりしているため、重い味が苦手な方や子どもにも食べやすい一品です。
4連タイプは個包装で食べきりやすくばらまきにも便利
4連タイプは小袋が4つ連なった形状で、1袋あたりの内容量が少なめに設計されています。
食べきりサイズなので、開封後に湿気てしまう心配もなし。
職場でのおやつや手土産として配るのにもちょうどいいサイズ感でしょう。
一人暮らしで「少しずつ食べたい」ときにも重宝します。
ミレービスケット缶はギフトにぴったりの限定アイテム
毎年2月ごろになると、カルディの店頭にレトロなデザインの缶入りミレービスケットが登場します。
中にはコーヒー風味とプレーンの小袋が数パックずつ入っており、ホワイトデーのギフトとしても人気を集めています。
缶のデザインは複数パターンがあり、年ごとに絵柄が変わるためコレクション目的で集めているファンもいるほどです。
ただし数量限定のため、発売後しばらくすると売り切れてしまうことが多い点にはご注意ください。
見つけたら早めに確保してみてください。
缶タイプは毎年2月下旬〜3月にかけての期間限定販売です。
店舗在庫がなくなり次第終了するため、見つけたら早めに確保してください。
カルディのミレービスケット全フレーバーのカロリーと原材料を比較
ミレービスケットは油で揚げて作られているため、カロリーを気にする方も多いのではないでしょうか?
ここでは各フレーバーの栄養成分を並べて比較していきます。
- プレーンは100gあたり約542kcalで脂質約29g
- フレーバーごとのカロリー・糖質・脂質を一覧表でまとめた
- 原材料はシンプルで卵・乳不使用のフレーバーもある
プレーンは100gあたり約542kcalで脂質約29g
プレーンのミレービスケットは100gあたり542kcalで、脂質は29.3gという数値です。
「カロリーが高い」と感じる方もいるかと思いますが、これはポテトチップスとほぼ同水準にあたります。
1枚あたりの重さは約2.5gなので、1枚のカロリーは約13kcal。
つまり10枚食べても130kcal程度に収まり、間食としては許容範囲内と言えます。
フレーバーごとのカロリー・糖質・脂質を一覧表でまとめた
フレーバーによって栄養成分にも若干の違いがあります。
| フレーバー | 内容量 | 参考価格 | カロリー(100gあたり) | 脂質(100gあたり) |
|---|---|---|---|---|
| プレーン | 130g | 約200円 | 約542kcal | 約29g |
| コーヒー風味 | 100g | 約185円 | 約569kcal | 約35g |
| キャラメル | 110g | 約183円 | 約514kcal | 約24g |
| レモン風味 | 70g | 約129円 | 約534kcal | 約28g |
キャラメルは脂質が約24gと最も低く、コーヒー風味は約35gと最も高めの値です。
ただし大きな差ではないため、好みのフレーバーを選ぶほうが満足度は高いでしょう。
間食の適量は一般的に200kcal前後が目安とされています。
ミレービスケットであれば15〜16枚程度を目安にしてみてください。
原材料はシンプルで卵・乳不使用のフレーバーもある
ミレービスケットの原材料は小麦粉・砂糖・植物油脂・食塩・膨張剤とシンプルな構成になっています。
プレーンタイプは卵・乳成分を使用しておらず、これらのアレルギーがある方でも食べられるのがうれしいところです。
ただし、フレーバーによっては乳成分を含むものもあるため注意してください。
パッケージ裏面の原材料表示は購入前に必ずチェックしておきましょう。
シンプルな原材料だからこそ「余計な添加物が少ない」安心感があるという声もSNSでよく見かけます。
編集部がカルディのミレービスケット4種を食べ比べた結果
ここからは、うちカフェマイスター編集部がプレーン・コーヒー・キャラメル・レモンの4種類を実際に食べ比べた結果をお伝えします。
味の違いが気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
それぞれの特徴を順に見ていきます。
- 食感はどのフレーバーもサクサクで軽い歯ごたえが共通
- 甘さはキャラメル>コーヒー>レモン>プレーンの順だった
- コーヒーに合う味とそうでない味がはっきり分かれた
食感はどのフレーバーもサクサクで軽い歯ごたえが共通
4種類すべてに共通していたのは、軽くてサクサクとした歯ごたえでした。
一般的なビスケットのような「パキッ」と割れる硬さではなく、油で揚げていることで生まれる「カリッ」とした食感が特徴的です。
食べた瞬間に揚げ油の香ばしさがふわっと鼻に抜け、次の1枚に手が伸びます。
一口サイズで薄いため、お茶やコーヒーを飲みながらテンポよく食べ続けられる——これが「止まらない」理由のひとつです。
甘さはキャラメル>コーヒー>レモン>プレーンの順だった
甘さの強さには明確な順番があり、食べ比べるとその差は歴然です。
最も甘いのはキャラメルで、次にコーヒー、レモンと続きます。
プレーンは塩味が主役で甘さはごく控えめという結果でした。
コーヒー風味はほろ苦さの裏にほんのりした甘みを感じる程度です。
キャラメルだけはしっかりとした甘さがあるので、甘いものが苦手な方はプレーンかレモンから試してみてください。
コーヒーに合う味とそうでない味がはっきり分かれた
フレーバーごとにコーヒーとの相性が異なるため、4種類それぞれをブラックコーヒーと一緒に食べてみたところ、相性の差がはっきり出ました。
プレーンとレモンはコーヒーの苦味を塩気や酸味が引き立てる形で好相性です。
一方、コーヒー風味のミレービスケットをブラックコーヒーと合わせると、苦味が重なってやや単調に感じる場面もありました。
キャラメルは甘さが際立つため、ブラックよりもミルク系の飲み物と合わせたほうがバランスが取りやすくなります。
組み合わせ次第で印象が大きく変わるのも、ミレービスケットの面白さです。
個人的には「レモン×アイスコーヒー」の組み合わせがいちばん印象に残りました。
酸味と苦味の対比がクセになります。
ミレービスケットとコーヒーのペアリングをカルディの豆で楽しむ
せっかくカルディでミレービスケットを買うなら、同じ棚に並んでいるコーヒー豆との組み合わせも試してみませんか?
フレーバーごとに相性の良いコーヒーの傾向をまとめました。
- 深煎りブラックにはプレーンの塩気がよく合う
- カフェオレにキャラメル味を合わせると甘さが重なり満足度が上がる
- アイスコーヒーにレモン風味を添えるとさっぱり楽しめる
深煎りブラックにはプレーンの塩気がよく合う
深煎りのブラックコーヒーとプレーンのミレービスケットは、編集部がもっともおすすめしたいペアリングです。
コーヒーの苦味とローストの香りに、ビスケットの塩気がアクセントとして加わります。
口の中で甘じょっぱさとほろ苦さが交互に広がり、飽きのこない味わいが楽しめるはずです。
カルディの「イタリアンロースト」や「マイルドカルディ」の深煎りタイプを合わせてみてください。
カフェオレにキャラメル味を合わせると甘さが重なり満足度が上がる
甘い飲み物が好きな方には、ミルクたっぷりのカフェオレとキャラメル味の組み合わせをおすすめします。
キャラメルの甘さとミルクのまろやかさが溶け合って、キャラメルラテを飲みながらお菓子をつまんでいるような感覚です。
午後のリラックスタイムに温かいカフェオレを淹れて、3〜4枚つまむだけで気分転換になります。
甘さが強い組み合わせなので、コーヒーは少し濃いめに抽出するとバランスが整います。
アイスコーヒーにレモン風味を添えるとさっぱり楽しめる
夏場のおうちカフェタイムには、アイスコーヒーとレモン風味のミレービスケットを試してみてください。
レモンの酸味が氷で冷えたコーヒーのキレと合わさり、後味のさっぱり感がぐっと増します。
油で揚げたお菓子なのに重く感じないのは、レモンフレーバーならではの爽快さがあるからです。
暑い日の昼下がりに、冷たい飲み物と合わせて食べるおやつとして試す価値があります。
カルディのミレービスケットをもっと美味しくするアレンジ3選
そのまま食べても十分美味しいミレービスケットですが、ひと手間加えるだけで違った楽しみ方ができます。
おうちカフェのメニューにもなるアレンジを3つまとめました。
- 砕いてアイスにトッピングするとザクザク食感がプラスされる
- チョコやマシュマロをはさむとスモア風スイーツに早変わりする
- クリームチーズやバターサンドにすればお酒のお供にも合う
砕いてアイスにトッピングするとザクザク食感がプラスされる
バニラアイスの上に、袋の中で適当に砕いたミレービスケットを散らすだけの簡単アレンジです。
アイスのなめらかさとビスケットのザクザクした歯ごたえが交互にやってきて、食感のコントラストが生まれます。
塩気のあるプレーンを使うと、甘いアイスに「甘じょっぱさ」が加わって味に奥行きが出ます。
キャラメル味なら、キャラメルシロップをかけたような仕上がりになるので好みに合わせて試してみてください。
チョコやマシュマロをはさむとスモア風スイーツに早変わりする
ミレービスケット2枚の間にチョコレートやマシュマロをはさむと、簡単スモアが完成します。
電子レンジで10〜15秒ほど温めると、マシュマロがとろっと溶けてビスケットに絡みます。
焚き火なしでスモアが味わえるのは、おうちカフェならではの楽しみです。
溶かした板チョコにビスケットをディップして冷蔵庫で固めるアレンジも、見た目が華やかでおもてなしに使えます。
ビスケットの塩気とチョコレートの甘さは鉄板の組み合わせです。
ビターチョコを選ぶとコーヒーとの相性もさらに良くなります。
クリームチーズやバターサンドにすればお酒のお供にも合う
クリームチーズを薄く塗ったミレービスケットは、ワインのおつまみになります。
レーズンバターをはさめば、市販のラムレーズンサンドのような大人のスイーツに仕上がります。
甘いアレンジだけでなく、お酒と合わせるアレンジが成立するのはビスケットの塩気があってこそです。
休日の夜に白ワインやスパークリングと一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか?
ミレービスケットをカルディ以外で買う方法と価格の比較
カルディの近くに住んでいない方や、まとめ買いでお得に手に入れたい方も多いはずです。
カルディを含む複数の購入チャネルを比較してみました。
それぞれのメリットを確認していきます。
- カルディ店頭なら限定缶も手に取って選べる
- カルディオンラインストアは在庫次第で自宅から注文できる
- 楽天やAmazonならまとめ買いでグラム単価を下げられる
- ふるさと納税の返礼品として受け取る方法もある
カルディ店頭なら限定缶も手に取って選べる
カルディ実店舗の良いところは、缶タイプや季節限定商品を手に取って選べる点です。
全店舗で全種類を取り扱っているわけではないため、最寄り店舗の在庫状況を事前に電話で確認すると確実です。
フレーバーの食べ比べをしたい場合は、品揃えの多い大型店舗を狙ってみてください。
カルディオンラインストアは在庫次第で自宅から注文できる
カルディの公式オンラインストアでもミレービスケットを購入できます。
ただし人気商品のため、在庫切れになっている時期もよくあります。
送料がかかるため、他のカルディ商品とまとめ買いして送料無料ラインに乗せるのがおすすめです。
入荷通知メールの設定をしておけば、再入荷時に見逃さずに済みます。
楽天やAmazonならまとめ買いでグラム単価を下げられる
楽天市場やAmazonは、ミレービスケットの大袋や複数個セットが揃う購入先です。
まとめ買いすることで1袋あたりの単価が下がり、ポイント還元も受けられるのがメリットです。
コストコや成城石井、イオンなどの大手スーパーでも取り扱いがあるため、買い物のついでにチェックしてみてください。
ただしネット通販は配送中の衝撃で割れやすいので、レビューで梱包の評価を確認してから購入すると失敗が減ります。
ふるさと納税の返礼品として受け取る方法もある
ミレービスケットの製造元がある高知県では、ふるさと納税の返礼品としてミレービスケットの詰め合わせを用意しています。
実質2,000円の自己負担で複数種類のフレーバーが届くため、お試しセットとしてもコスパの良い選択肢です。
年末の駆け込み寄付の際に「何を選ぼうか迷っている」という方にもユニークな一品になります。
返礼品の内容は自治体や時期によって変わるため、ふるさと納税サイトで最新の情報を確認してください。
カルディで見つけたミレービスケットの口コミと実食の感想
SNSやレビューサイトには、ミレービスケットに関する口コミが数多く投稿されています。
実際に食べてみた編集部の感想と照らし合わせながら見ていきます。
- 「油が美味しい」「やめられない」とリピーターが多い
- 「カロリーが高い」との声もあるが1枚約13kcalで安心
- 「懐かしい味」の正体は豆を揚げた油の香ばしさにある
「油が美味しい」「やめられない」とリピーターが多い
口コミで最も多かったのは「油が美味しい」「一袋あっという間になくなる」という声です。
「やめられない、止まらない」はまさにこのお菓子のためにある言葉だ、と書いている人もいたほどです。
編集部でも実際に、取材用に開けた袋が気づいたら空になっている場面が何度もありました。
一口サイズで手を汚さずに食べられる点も、つい手が伸びてしまう要因のひとつです。
「カロリーが高い」との声もあるが1枚約13kcalで安心
「油で揚げてるからカロリーが心配」と書いている口コミも一定数見られます。
ただ前述のとおり、1枚あたり約13kcal(約2.5g)なので枚数さえ意識すれば問題ありません。
1回に10枚程度を目安にすれば約130kcal。
食べすぎが心配な方は、4連タイプの小袋を活用すると自然にセーブできるはずです。
「懐かしい味」の正体は豆を揚げた油の香ばしさにある
「どこかで食べたことがあるような懐かしさを感じる」という口コミも目立ちます。
この「懐かしい味」の正体は、野村煎豆加工店がそら豆やピーナッツを揚げた油を使って仕上げていることに由来しています。
豆の風味がビスケットに移り、素朴で温かみのある味わいが生まれているわけです。
子どものころに駄菓子屋で買ったお菓子の記憶を呼び起こす方が多いのも、シンプルな原材料と手づくり感のある製法ゆえでしょう。
ミレービスケットとカルディに関するよくある質問
ミレービスケットに関してよく寄せられる6つの疑問にお答えします。
購入前に気になるポイントをチェックしてみてください。
ミレービスケットはカルディの全店舗で売っていますか?
全店舗で常時取り扱っているわけではありません。
店舗の規模や在庫状況によって品揃えが異なるため、確実に購入したい場合は事前に最寄り店舗へ電話で確認するか、カルディのオンラインストアを利用してください。
ミレービスケットの賞味期限はどのくらいですか?
未開封の状態で製造日から約210日(約7ヶ月)です。
直射日光と高温多湿を避けて保管してください。
なお、缶入りの非常食タイプは製造から5年間の長期保存が可能です。
ミレービスケットに卵や乳成分は含まれていますか?
プレーンタイプは卵・乳成分を使用していません。
ただしキャラメル味やコーヒー風味など一部のフレーバーには乳成分が含まれる場合があるため、アレルギーをお持ちの方はパッケージ裏面の表示を必ずご確認ください。
開封後のミレービスケットの保存方法はどうすればいいですか?
開封後はなるべく早めに食べきるのが理想です。
保存する場合はジップ付きの保存袋や密閉容器に移し替え、直射日光と湿気を避けて常温で保管してください。
湿気るとサクサク感が失われます。
ミレービスケットに「ノンフライ」タイプはありますか?
野村煎豆加工店から「ノンフライミレービスケット」が販売されています。
油で揚げていないため、カロリーを控えたい方やお子さまのおやつとしても人気です。
ただしカルディでの取り扱いは店舗によって異なります。
ミレービスケットが「まずい」と言われることはありますか?
多くのファンに愛されている一方、揚げ油のクセや甘じょっぱい味が苦手な方もいます。
一度にたくさん食べると油の重さで胸焼けを感じることがあるため、少量ずつ楽しむのがおすすめです。
味の好みには個人差がありますので、少量パックで試してから大袋を購入する方法もあります。
【まとめ】ミレービスケットはカルディで選ぶおうちカフェのお供にぴったり
ミレービスケットは、高知で70年近く愛されてきたロングセラーお菓子です。
カルディではプレーン・コーヒー・キャラメル・レモンの4フレーバーに加え、4連タイプや缶入り限定品も手に入ります。
- 野村煎豆加工店が豆を揚げた油でビスケットを仕上げるため、独特の香ばしさが生まれる
- カルディの4フレーバーはそれぞれ個性があり、コーヒーの淹れ方で相性も変わる
- 1枚約13kcalなので枚数を調節すれば間食としてちょうどいい
- アイストッピングやスモア風など、アレンジ次第でおうちカフェメニューにもなる
- カルディ以外にもAmazon・楽天・ふるさと納税で購入可能
おうちカフェの時間をもう少し充実させたいと感じたら、コーヒーのお供にミレービスケットを一袋加えてみてください。
素朴だけれど飽きのこない味が、日々の小さな楽しみになるはずです。
